ヒポクラテスの木

栴檀東京の句会に行く前、東大構内を散策することが多い。

8月27日の句会前、雨が気になりつつも、やはり東大へ行こうとバスを正門前で下車。
バスの中で、「そう言えば、あのヒポクラテスの実は今頃だったかも?」と思い出して、バスを降りてから医学部のヒポクラテスの木まで直行。


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木の根元に案内板があります。

ギリシャのコス島のコスの町に巨大なスズカケの老木があって、ヒポクラテスの木とよばれている。コスで生まれたヒポクラテスがその親木の下で医学を教えたという。この老木の種子をコスで育てた若木が、1972年1月17日アテネのDr.Thomas Doxiadisから緒方富雄名誉教授へ贈られてきた。教授はそれを4年ちかくも手もとで育て、このたび特にこの医学図書館にと指定して寄贈された。ヒポクラテスゆかりの地で育った株がここで茂る機縁を与えられた緒方名誉教授と。その株を教授に贈られたDr.Doxiadisに深甚の謝意と敬意を表してこのことをしるす。
1975年11月29日 東京大学医学部




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句座までの道のり楽し木の実揺る



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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

揺る句座や震度三てふ秋湿

こんちは~。

こいつを食えば頭がよくなりそうな気がしますね。
そもそも食えるかどうかがわかりませんが、そのときは煎じて飲むか~。

「揺る」もよく分からない文語ね。
広辞苑の下二なら「揺るる」が連体。
古語辞典の四段なら「揺る」が連体。
はて、どっちが正しいのでせう。

2016/09/09 (Fri) 13:57 | 写俳亭みの #701gxeB2 | URL | 編集
度々の地震も慣れず秋愁ひ

みの様、今晩は。


この立派な実は、食べれるだろうか?
ちょっと調べてみたけど、わからなかった・・・。

> 「揺る」もよく分からない文語ね。
> 広辞苑の下二なら「揺るる」が連体。
> 古語辞典の四段なら「揺る」が連体。
> はて、どっちが正しいのでせう。

おたまのいとしているところは、「終止形」。
ここが終止形ではおかしい?
ちょっと面白いと思ったのだけど、ダメか~~

ウォーキングの日でしたが、蒸し暑かった・・・。
あと、明日消印の投句が2句残っています。
明日は、句会だしどうしよう。
と悩みながらも眠くなってきたので、明日の午前中に決着つけます。

あっちこっちに投句すると体力が持たない。
全国NHKも出来てないし、角川もまだだし・・・。
古いのから掘り起こさないと、と言う状態です。

2016/09/09 (Fri) 22:56 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集
No title

 文法学者により説が分かれているのかもしれませんね<辞書の違い

ヒポクラテスの木は、長すぎて俳句に詠みにくいですね・・・。

2016/09/10 (Sat) 19:07 | 海音 #I9hX1OkI | URL | 編集
古語と文語

海音様、こんばんは。

>  文法学者により説が分かれているのかもしれませんね<辞書の違い

揺るは、調べてみると古語と文語で活用が違うとありますね。
なおさら、???になります。

> ヒポクラテスの木は、長すぎて俳句に詠みにくいですね・・・。

確かに長すぎる。
すずかけの木で詠むしかないかもです。

昨日は、句会、今日は吟行でした。
吟行は、横浜に行ったのですが、仕事の電話がひきりなしにかかってきて句作どころではありませんでした。
何のために行ったのか?と思うほど。
でも、最近鍛えされているので、俳句はサクサク詠めました。
見たのか見たいのかわからないことまで俳句に出来ました。
もちろん、出来不出来は別ですが・・・。

2016/09/11 (Sun) 20:38 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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