栴檀166号 「栴檀」創刊十五周年を迎えて

昨日の続きです。

栴檀2016年8月第166号は、創刊15周年記念号という事は既に書いたとおり。
自分の名前を探し終わって最初からこの冊子をじっくり読みはじめる。
その直後、電流が身体を流れるような感覚に襲われた。
この数日間、おたまが考えていたことと辻先生のお言葉が繋がったんです!!
(昨日と同じ事書いていますね。でも、それだけ興奮しているんです)


「栴檀」創刊十五周年を迎えて
辻恵美子

「自分のことばで自分の句を作る。人真似やパターン化の古さを脱し、新しみのある句を作る」
 この実に当たり前のことがなかなか出来ないでいるもどかしさへの挑戦。「生活に根ざした生活の中から生まれる句」このようなことの為に今後は取り組み方を考え直してみることも必要でしょう。
 自分の俳句が入賞したり入選したり、何点入ったかということが目標ではありません。勿論そのこと自体は喜ばしいことであり、一種のお祭り的、娯楽的楽しみでもありますし、そういう面もまた俳句であり、それを否定するものではりません。
 しかし特選が必ずしも良い句とは限りません。誰が選をするかでその結果も異なるわけで、入賞するかしないかより、自分の目指す俳句がどこまで出来るようになったかに重きを置くべきでしょう。
(おたまの特に感動箇所の抜粋です)


・生活に根ざした生活の中から生まれる句を詠む。
・入賞・入選・点数が目標ではない。
・自分の目指す俳句に重きを置く。


20160812-1.jpg


実は、ここでカミングアウトしてしまいますが、
栴檀東京句会への参加は、カルチャーセンターに参加するぐらいの軽い気持ちで参加。
おたまの条件にあったカルチャーセンターが見つからず、その結果の句会参加でした。
結社の方向性などはまったく調べなかった。
さらに栴檀の本拠地が岐阜であることも知らず・・・。
土日開催で、わが家から近いところで句会をしているということが第1条件。
参加しはじめて、すぐに、俳句とは? 結社とは? 句会とは? ということで悩みはじめる。
その度に、これがクリアになれば続けて行こう、ここが理解できれば続けて行けると何回かの段階を経て今日に至っている。


このところ、悶々としていたことが・・・。
今回、辻先生の文章を読んで、目の前が大きく開けたような気分。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

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