「俳句は日記」と「栴檀」と

栴檀166号の投句集合におたまが掲載されている箇所は、既にブログに書いた三箇所。
この他、大会入選句の頁に俳句と名前があるのを確認(大会直後にブログに書いたので今回は省略しますね)。

一応、自分の結果等の確認を終えたところで、166号の最初の頁からしっかり読むことに。
すると、読み始めてすぐに「俳句は日記」と「栴檀」とおたまの頭をグルグルしていることが繋がった。。。


『俳句は日記』岡本眸著の1章にある下記の文章(一部抜粋)。
自分で作るとなると特別なことに対するように構えて、格好よく作らないと恥ずかしいなどと考えてしまいがちです。実はこういう気遣いが作句にとってはいちばん困ることで、俳句は素顔で作るのがよいのです。私は俳句を日記と考えています。一日の終わり、顔を洗って素直になって夜更けに机に向かいながら、今日一日の出来事やそれに伴う自分の心の動きを静かに見つめながら書いてゆく、それが日記です。日記の中で背伸びをしたり、ポーズをとる必要はありません。素直に、正直に書けばよいわけです。


20160811-1.jpg


この岡本眸の『俳句は日記』に、例句として細見綾子の俳句が幾つか出てくる。
その内の1句。


ふだん着でふだんの心桃の花  細見綾子


細見綾子は、飾らず素直に自分の生活を素直に詠んでいる。
まさに、俳句は日記。

明日は、栴檀の辻恵美子先生の文章を載せます。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

着地する場所を求めて秋に入る

こんちは~。

俳句は日記でしたか~。
我が主宰も俳句は自分のために作るものと言ってますので、ほぼ同じかな。

草取り終えたら晴れてきてちょうどよかった。
週2・3回のペースでやってるけど追いつかない。

2016/08/11 (Thu) 10:45 | 写俳亭みの #701gxeB2 | URL | 編集
着地する足元ぶれず秋暑し

みのさま、こんにちは。

> 俳句は日記でしたか~。
> 我が主宰も俳句は自分のために作るものと言ってますので、ほぼ同じかな。

みのさまの主宰様も同じ事おっしゃっていらっしゃいますか。
選ではなく、自分のためにですね。
そう思うと、結構黄落に詠めるかも?

> 草取り終えたら晴れてきてちょうどよかった。
> 週2・3回のペースでやってるけど追いつかない。

暑い日々が続いているので、体調管理お気をつけ下さい。

2016/08/14 (Sun) 08:41 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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