一句一遊「甘藍」

東京から参加下町おたまの一句。
◇甘藍の残れる象舎星ひとつ  東京・下町おたま
象の餌としての甘藍だったんだろうと思います。食べ残した甘藍がころがっている「象舎」そして空には星がひとつと。何かくっきりし見えてくる光景ですよね。
(朧庵より(記載ママ)。いつもありがとうございます。)


今年(2016年)5月26日に象の花子が亡くなりました。
象の花子で俳句を詠んで失敗した話、ニュースの話題から俳句は詠まないという内容でお話ししたと思います。
花子の死後、井の頭公園に行ったわけではありませんので、完全なおたまの想像句。
辻先生には怒られてしまいますね(ゴメンナサイ)。

先週の「ががんぼ」に続いて今週も、おたまの句読んで頂きありがとうございます。
7月22日(金)南海放送の一句一遊で放送されました。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

投げやすき玉菜玉葱匙と駄句

こんばんは~。

「残れる」とは、残るの命令形に存続の助動詞「り」が接続でよろしかったでしょうか。で、残っているという意味かと。
すると、「残りし」は残るの連用形に過去の助動詞「き」の連体形が接続したもので、残ったという意味かな~。
とすると「残れる」で甘藍に焦点が絞られていく名句か~。

2016/07/23 (Sat) 22:30 | 写俳亭みの #701gxeB2 | URL | 編集
足立花火大会揃ひ下駄

お早うございます。

> 「残れる」とは、残るの命令形に存続の助動詞「り」が接続でよろしかったでしょうか。で、残っているという意味かと。
> すると、「残りし」は残るの連用形に過去の助動詞「き」の連体形が接続したもので、残ったという意味かな~。

文法はめっきり苦手で、文法的に語れば、たぶんそうだろう思います。
いい加減でスミマセン。

> とすると「残れる」で甘藍に焦点が絞られていく名句か~。

名句かどうかは定かではありませんが、焦点は、残った甘藍と星になった象の花子。
金曜日は、正直嬉しいです。

2016/07/24 (Sun) 07:45 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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