江戸太神楽

ノートを広げて、じっと睡蓮の池を見ていました。

園内の放送では、「鴉にお弁当を取られないように」「スーパーの袋は狙われやすい」って何度も言っていました。
お弁当も持たず来たおたまは、アナウンスを聞くにつれ俳句よりもお昼が気になりだし・・・。
そろそろ、家に帰るかランチにしようともぞもぞし始めた時、今度は「13:00~江戸太神楽を松の広場にて行います」とアナウンスが。
大急ぎで、松の広場に向かい、真ん中の一番前列に座って鑑賞。


大汗にさらなる拍手傘回し

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実は、俳句界の兼題が「太」。
目の前では「江戸太神楽」。
これで「太」の1句詠めるかも?
そんな考えがフツフツ・・・。
ところが、歳時記を調べると「神楽」は冬の季語らしい。
夏越しの祓や、夏祭りに奉納する神楽を「夏神楽」と言うらしいと言う所まで調べていると「太」がすっかり忘れられている事に気がつく。

俳句界兼題の「太」は、「心太」とか「太古」とか「太鼓」とかで詠むとして・・・。
とりあえず楽しい物を見せていただいたので満足ということにいたしましょう。


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主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

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