大垣城

九つの星を巡れる夏の川

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(大垣市・水門川)


大会翌日、岐阜城より先に大垣城へ。
実は、芭蕉の結びの地大垣市をぐるっと巡って、岐阜城へ行くつもりでしたが、体力が持ちませんでした。
お仲間のお一人は、それでも岐阜城まで行かれたそうです。


20160609-2.jpg


石田三成の家紋が、九曜紋。
平安時代に盛んであった九曜曼荼羅信仰からきたもの。 そもそも九曜は古代インドにおいて、卜占に用いられた星で、日・月・火・水・木・金・土・羅睺(ラゴ)星・ 計都(ケイト)星の九つをいい、天地四方を守護し、真言の本尊。
伊達政宗や細川忠興、高山右近など数多の武将の間で用いられてきました。石田三成もその中の一人。


水門川は、城下町をくるくる巡れるように流れています。
掲句、意味通じるでしょうか。
おかしいでしょうか・・・。
でも、このままいきます・・・。


岐阜城へ行けなかったので、また、岐阜へ行く口実が残っています(笑)。


追記します。
石田三成は、大垣城を関ヶ原の時の拠点にしただけです。
あの銅像、石田三成だと勝手に思い込んでいたのですが、その後調べたら初代藩主戸田鉄公と言う事でした。
紛らわしくスミマセンでした。


主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

吟行句

岐阜吟行、だいぶ成果があったようですね♪
鵜匠の事故のことは、全国ネットのニュースでも報じら
れていました。

>九つの星を巡れる夏の川
>掲句、意味通じるでしょうか。

吟行句って、往々にして一緒に景を共有したひとにしか
通じない句がありますが、それが吟行の楽しみでもあり、
掲句も岐阜への挨拶句(記念句)と考えればいいのでは
ないでしょうか。

   七曜のわからぬ暮し蠅叩     十

2016/06/10 (Fri) 09:44 | 十志夫 #bM4TJFTs | URL | 編集
No title

ご無沙汰しております!(笑)
梅雨晴のかもーんかもーんの物干し場 華子

かもーん。。って広辞苑に無いわ。。come-on

物干しで 物干し場になるの?と思い 調べたら なりました。
そうか!と又 大発見した気分です。

結社の俳句大会に参加されて 楽しかったんだな。。充実した時間を持たれたのだと
思います。そういうブログの記事が続いていますよね。どこかへの投句を考えている
ワケで無く  その時の気持ちを17音で写真付きで。。それも 良いですよね。
ブログらしい作品だと思います。

東京で 結社の方と楽しい交流があったので 中央の例会も楽しかったのだと思います。
輪がより大きな輪へ広がる。。みたいな。その輪の真ん中に「俳句」があるような。

私は 近場である中央例会にも ほとんど参加せず その輪を小さくまとめようとしてるのかも。
広げることは ある意味 面倒にも思ってしまう。。不精者ですからね。。何事にも(笑)

巡る。。。で 巡れる。。となるんですか?夏の川。。に掛かるんですか?終止形かなぁ。。

2016/06/10 (Fri) 10:18 | 華子 #s1IOzH.I | URL | 編集
詠みたくば外に出よ乙女青嵐

十志夫様、コメントありがとうございます。

> 岐阜吟行、だいぶ成果があったようですね♪

おかげさまで、たくさん詠めました。
また、こうしてブログ書いたり、写真を見直したりしているうちにフツフツ湧いてきます。
「どんだけ俳句が好きやねん」と、自分で自分にツッコミ入れています。

> 鵜匠の事故のことは、全国ネットのニュースでも報じら
> れていました。

鵜飼い見学は、今回のイベントの目玉の一つだったので、ちょっと残念。
でも、楽しみは先延ばしでもいいかなぁ・・・と。


> >九つの星を巡れる夏の川
> >掲句、意味通じるでしょうか。
>
> 吟行句って、往々にして一緒に景を共有したひとにしか
> 通じない句がありますが、それが吟行の楽しみでもあり、
> 掲句も岐阜への挨拶句(記念句)と考えればいいのでは
> ないでしょうか。

すぐね、俳句界に出せるかどうかで俳句を計ってしまう。
せっかく詠んでも使えないのでは仕方ないって思う。
でも、挨拶句として詠めば、栴檀には通じるのですよね?
また、それはそれで楽しいものと考えます。


>    七曜のわからぬ暮し蠅叩     十

この句、十志夫様のブログでしょうか?
見た事があります。
蠅叩しか映像を持つ単語がないのに、扇風機も蚊取り線香も、また、甲子園中継のブラウン管テレビも見えてきます。
きっとステテコで野球見て、あーじゃない、こーじゃないって言っているのでは?と。。。
こんなに膨らませる事が出来るこの句、すごくよくできているなぁ~って思います(初心者のたわごとお許しください)。
だから、この句好きです。

2016/06/10 (Fri) 12:29 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集
結構いいかげんな清子です

華子様、こんにちは。

> ご無沙汰しております!(笑)

こちらこそ、ご無沙汰です。
って言っても、ブログは覗かせて頂いていますよ。


> 梅雨晴のかもーんかもーんの物干し場 華子
>
> かもーん。。って広辞苑に無いわ。。come-on
>
> 物干しで 物干し場になるの?と思い 調べたら なりました。
> そうか!と又 大発見した気分です。

主宰はね、物干し竿で受け取っていたの。
そこは、訂正しなかったし説明もしなかった。
でもね、実際には、ALWAYS 三丁目の夕日の雰囲気で詠んだんだよね。
わが家、古い家なので・・・。


大会は楽しかったですね。
あんな大勢の会、初めて出席しました。
同人特選を頂いた時の名乗りもすっごく緊張しました。
だから、楽しかったといっても、大会は緊張の時間。
実際には、そのあとの夜と翌日が楽しかったです。


> 巡る。。。で 巡れる。。となるんですか?夏の川。。に掛かるんですか?終止形かなぁ。。

おぉ~、華子さん、鋭いツッコミ有難う御座います。

一応、ATOKちゃんが無理なく変換したので間違っていないと使いました。
華子さんコメント見て、「ら抜きことば?」って思い、Just Rightと言うソフトで校正させてみました。
(これもジャストシステムの製品)
こちらも問題ありませんでしたね。

それで、Webで調べて見ると、「巡れる」は可能の意味を持つ動詞ですね。
「一時間で巡れる観光地」のように使うようです。

と言う事は「九つの星を巡れる夏の川」は、意味がおかしいかも。
「巡る事が出来る」ではなくて「巡っている」という意味で詠みたいので・・・。
では、中七どのように直しましょうか。。。
ちょっと考えてみます。


清子は、俳句を量産していますが、基本、結社に出す句、俳句界に投句するだろう句は、大切にkeepしてあります。
ブログには、そのどちらにも出さないだろうというものを掲載しています。
でもね、たまに、出来がいいかも?と後から思うことも。
その時は、こっそり他に使ったりもしていますよ。
そんな感じで俳句詠んでいます。

2016/06/10 (Fri) 12:47 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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