俳句界2016年6月号 雑詠

俳句界2016年6月号 雑詠

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福寿草談志贔屓のせんべい屋
佳作(辻桃子先生、西池冬扇先生、山田佳乃先生)

地下鉄の出口は四つ多喜二の忌
佳作(佐藤麻績先生、夏石番矢先生)


写真の坂を少し下ったあたり右手が、小林多喜二が十日ほど潜伏していたと言われる場所です。
写真を撮影するために立っているあたりは、当時都電の駅があったということです。
多喜二は、逃げ道をキチンと把握していたのでしょう。
(現在は、都電は走っていませんので駅の形跡さえもありません)

今は、坂を下りきったところに左手に地下鉄の出入り口があります。
(多喜二のころは地下鉄はありませんでしたね・・・)


立川談志が贔屓にしていたせんべい屋は、「八重垣煎餅」と言うお店で根津にあります。
おたまは、毎年、新年挨拶用の煎餅を買いに行きます。
つつじの花の形をしたピンク色のお煎餅がお薦め。


今月号の俳句界へおたまが投句した句は、どれもローカルな内容の句ばかりでしたね。
通じるか、通じないか結構悩んだけど、全国区に通じると考えて投句しました。
今月も、ありがとうございました。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

No title

 ローカルな内容でも、季語の現場に立つことが、客観写生の第一歩であると思います。現場に出て眼を鍛えることで、兼題の際も具象的把握が可能になります。

2016/05/26 (Thu) 21:19 | 海音 #I9hX1OkI | URL | 編集
客観写生

海音さま、おはようございます。

>  ローカルな内容でも、季語の現場に立つことが、客観写生の第一歩であると思います。現場に出て眼を鍛えることで、兼題の際も具象的把握が可能になります。

やはり、現場に立つことですね。
で、刑事のごとく真相を追究する。

先週末は、子どものことや体調が思わしくなく何処にも出かけませんでした。
そうなると、俳句がさっぱりです。
やはり、街に出ないとですね。

このところ、自分の句に対して思うことは、「自分がそこにいない」と言うこと。
自分が現場にどっぷり浸るを心がけたいと思います。
つまり、まだまだ足りないってことですね。

2016/05/27 (Fri) 06:41 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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