飛べぬ白鳥

白鳥の堀のまばゆし夏初め

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皇居のお堀に白鳥がいました。

「白鳥の季節は?」と話題になりました。

「白鳥」「水鳥」で冬。
「白鳥帰る」「白鳥引く」「残る白鳥」で春。
つまり、お堀の白鳥は「残る白鳥?」

同行のおひとりが守衛さんに伺ったところ、「羽を切って飛べないようにしている」ということでした。
と言うことは、一年中いると言うことですね。
これも、「残る白鳥」なのでしょうか。
飛べないとは、少し可哀想な気も・・・。

まだ初心者、常日頃は、「季重なりは避けるべし」を貫いておりますが、今回ばかりは入れないとこのお堀が詠めないので、季重なりで。。。


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大手門より皇居東御苑に入りました。
外人観光客が多かったです。


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旧大手門渡櫓の鯱。

大手門渡櫓は、明暦の大火(1657年)で消失。
その後、再建されたが1945年(昭和20年)四月、戦災で消失。
この鯱は、その戦災で焼失した時の物。

今の大手門渡櫓は、1968年(昭和43年)に再建されました。




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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

白鳥の昼寝夢見る古里ぞ

こむばんは~。

帰れない白鳥ですね。都会の埃でいづれ黒鳥になります。

土日祝指定ですと、信州さらしな・おばすて観月祭、9月17日(土)なんてありますけど、ちと遠いですね。こもろ・日盛俳句祭のほうが幾分近いか。7月29日(金)7月30日(土)7月31日(日)。近くだと直近5月28日(土)の岸本尚毅鑑賞講座池袋もいいかも。6ヶ月講座のの2回目ですが。

2016/05/12 (Thu) 21:45 | 写俳亭みの #701gxeB2 | URL | 編集
飛べなくて残る白鳥のあな悲し

お早うございます。

> 帰れない白鳥ですね。都会の埃でいづれ黒鳥になります。

確かに、東京では黒くなってしまうかも。
そう思うと、悲しい白鳥のような。

> 土日祝指定ですと、信州さらしな・おばすて観月祭、9月17日(土)なんてありますけど、ちと遠いですね。こもろ・日盛俳句祭のほうが幾分近いか。7月29日(金)7月30日(土)7月31日(日)。近くだと直近5月28日(土)の岸本尚毅鑑賞講座池袋もいいかも。6ヶ月講座のの2回目ですが。

信州さらしな・おばすて観月祭、かなり遠いですね。

日盛俳句祭、高浜虚子の「日盛会」に由来するのですね。
楽しそうだけど泊まりか・・・。

岸本尚毅鑑賞講座池袋、知っていたけど、奇数月の第4土曜日に結社の句会があるの。

身の丈にあった物を探すのって結構大変かも。
また、情報あったら教えて下さい。

そうでないと、このまま黒いおたま猫になってしまうかも(笑)。
もともと白かったか・・・?

2016/05/13 (Fri) 07:06 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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