ふらんす堂 片山由美子先生句会4月-2

山ばかり見をる君ゐてふきのたう

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実は、席題以外の2句は、去年、某所に投句して没だった句を持って行きました。
掲句は、句会に出した1句(結果は互選2点)。

結構お気に入りだったので、何故、没だったのかを知りたくて、このようなことを。。。
(新作はいっぱいあるのに、あえてこのようなことを)

「「君」は、短歌的。「君」は「恋人」をさすから、人がよい」と、先生。
「いや、片山先生、これは恋人のつもりであえて「君」なんですが・・・」と、言いたいのをぐっと我慢。
「「見をる」が何を言いたいのかわからない」と、先生。
「いつも、彼は山(夢)ばかりを見て、私は足元(現実)をみていると、詠みたかったのですが」と、言いたいのをまたまた我慢。。。
(何故我慢するかと言えば、それほどの時間的な余裕がないので、私ごときに時間を割いていただくのは申し訳ないという気持ちからです)

先生のご指摘箇所はよくわかりました。
では、おたまの気持ちを伝えるにはどうしたらよいのか?
このあたり、頭の中をぐるぐるさせながら帰宅の途につきました。

伝わらなければ、「没」ということはハッキリ理解いたしました。
伝える力・・・。

夏井組長が、プレバトで「映像を確保」と口酸っぱく言っている事を思い出し、これからは「映像が描けているか」を見直すことが大切って思いました。

頑張って、詠み直してみます~
(何年後かの春に出来上がれば良いかぐらいの気持ちで・・・)

この他お勉強としては、「主語は誰?問題」「音数の問題」「遠足子などの“子”の問題」「人事の季語の取り合わせ問題」など。。。
まだまだたくさん!!
とてもお勉強になしました。




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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

こんにちは〜

相変わらずのご健吟ですね。片山先生も相変わらずお厳しいようで。御句は、私はしっかり映像確保出来ますよ。

山ばかり見る人とゐてふきのたう

くらいで充分かなと、思います。

2016/04/23 (Sat) 09:07 | 隣安 #5BwB.6y6 | URL | 編集
こんにちは

隣安様、お返事が大変に遅くなりました。

本当にスミマセンでした。

> 相変わらずのご健吟ですね。片山先生も相変わらずお厳しいようで。御句は、私はしっかり映像確保出来ますよ。
>
> 山ばかり見る人とゐてふきのたう
>
> くらいで充分かなと、思います。

まだまだ俳句が楽しいと思っていますが、ときどき自分の心の整理が出来ず詠めなくなる時が来ます。
隣安さんには、そのようなことありませんか?
まだ、俳句は詠めそうにありません。
月末が来るので、今までの蓄積でどうにか月末の投句を乗り越えようと考えています。

隣安さんの詠み変えてくださった句、いいですね。
つまり、清子のはまどろっこしい言い方なんですね。
これからは、ストレートにズッバ!を心懸けてみます~

2016/04/27 (Wed) 12:13 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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