2 Comments
池の辺に多国語あふれ桜かな

20160423-1.jpg
(上野公園ではありません。旧芝離宮恩賜庭園)


4月16日、ふらんす堂片山先生の句会に出席しました。

席題は「辺」。
今回、ホワイトボードを背にして座ったので、「へん」と聞いて「返」かと早とちり。
簡単に1句詠めて、楽勝♪と思って、締切時間を確認しようとホワイトボードを改めて見ると「辺」であることがわかった。
焦りに焦って、「二等辺三角形」と「野辺」と「海辺」以外、なにも浮かんで来ない。
やっとやっと浮かんできたのが、掲句。

片山由美子先生がおっしゃるに、「実景は浮かぶが、多国語がどうか・・・」ということであった。
斜め前の席の方が「多言語?」とぼそり。。。

そう言えば、「異国」という単語に対しても、先生は「はっきり何処と言った方がいい」とおっしゃっていた。

この句は、上野公園の景。
最近は、すごく外国人が多い。
主に中国の方が多いので、「中国語」や「中国人」をいれたらいいということか・・・。
いや、もっと意外性のある国を入れたらいいのかも?

おたまとしては、投句してから、「桜かな」が「桜咲く」ではないかと反省・・・。
でも、そのあたりは片山先生からのお話しはありませんでした。

片山先生の句会は、おたまにはハードルが高く厳しいですが頑張って参加しています。



にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

おたまおばさん
Posted byおたまおばさん

Comments 2

There are no comments yet.
海音  
さくら

「池の辺に多国語あふれ桜かな」の「多国語」と「あふれ」が意味が重複しているような印象を受けました。「青き眼の人の仰げる桜かな」とすると、具象にはなりますが、兼題の「辺」が消えてしまいました(^^;)

2016/04/23 (Sat) 18:02 | EDIT | REPLY |   
おたまおばさん  
青き眼

海音様、コメントのお返事が大変に遅くなりました。

人に生と死があるのはわかっていますが、受け止めきれず俳句も詠めません。
今朝、ポロポロと思いついたことをメモする自分がいてちょっと自分自身驚きました。

> 「池の辺に多国語あふれ桜かな」の「多国語」と「あふれ」が意味が重複しているような印象を受けました。「青き眼の人の仰げる桜かな」とすると、具象にはなりますが、兼題の「辺」が消えてしまいました(^^;)

海音様の重複よくわかりました。
言い過ぎですね。

「青き眼」素敵な言い方ですね。
今後、どこかで使える場面がくるといいなぁ~って思いました。

片山先生の句会、とても勉強になるのです。
漏らさずメモしようと思うと、ノートが真っ赤になります。
結局、どれが大切なのか埋もれてしまって・・・。
でも、この積み重ねが今は大事と思っています。

たぶん、ブログは、もう少しお休みします~

2016/04/27 (Wed) 12:20 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply