暮遅し

古書店の百円セール暮遅し

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(文京区/榮松院)


今年に入って、「詩因、詩情」について、何度ご指導をいただいただろうか?

ちょっと思い出してみた。
初句会で主宰に「年忘れで聞き役」と詠んだら、「この句には不満しかない。俳句では不満は詠まない」と。。。
3月の片山先生句会の「桜咲く」で詠んだ句も、「景色は見えるけど詩情があるか・・・」と。。。

で、三度目が掲句。
3月の結社のネット句会に投句して「詩因があるか?」と、三人いらっしゃる先生のお一人がこのように問われた。

「感動があったのか?」と問われれば、たまたま100円セールを見たのが暮れ方だっただけ。
そのワゴンを覗き込んで、日も長くなったものだと思っただけ。

「百円セール」では詩にはなり得ないか。

ネット句会の結果が出てから、ずーっと考えているが、思うように直せない・・・。
もう少し粘るか、、、このまま行くか、それとも、捨てるか。
結社誌の締切間際・・・。
五句が揃わない(悲)。



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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

値段は

 値段だけでは句になりにくいのが、難しいところ。おそらく具象や客観写生の方向では、古書店で何を買ったかとか、どんな古書店だったかを具体的に詠んだ方が。

2016/04/03 (Sun) 20:47 | 海音 #I9hX1OkI | URL | 編集
確かに、値段では・・・

海音様、今晩は。

確かに値段では、詩的ではありませんね。
お財布の中身を見て勘定しているようなそんな風景しか浮かびませんものね。

実は、その時手に取った本があるのです。
それを入れると七音になる。
そうすると季語が合わない気がする・・・。

季語を替えると、日が長くなったなぁ~という感動が消えてしまって。
でも、思い切ってもう一句詠めばいいのですね。

海音さんのコメントで、少し、おたまの頭の整理がついたような気がします。
ありがとうございました。

2016/04/03 (Sun) 21:53 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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