読初

読初に見つけたりけり句友の名


読初:「昔は正月吉書の次に、冊子の読初めとて、女子は文正冊子を読みしとなり」と柳亭種彦の『用捨箱』にあるように読初めの慣習があった。読初めは朗々と音読するもので、男子は漢籍などを読み上げた。しかし現在では音読の習慣はなく、座右愛読の書を初めてひもとくことを読初めといっている。


「読初」の季語は、この使い方で合っているのか?
もう一つ「見つけたりけり」で合っているか?(文法めっきり苦手)
甚だ疑問ではありますが、その辺りはお許し下さい。


20160106-1.jpg


この正月休みに栴檀2016年1月号をじっくりと見ていたら、昨年3月、熱海市で行われた森村誠一先生の写真俳句コンテストで対戦をしたお相手のお名前を見つけました。
地域を見て絶対にあの方に間違えないと思って、ちらっとこのブログのコメント欄に書いたところ、句友が中を取り持ってくれてメールを取り交わすことが出来ました。

あの時の対戦相手が(結果は、おたまの大負けでした)、今は同じ目標を持って同じ土俵で学んでいたとは・・・。
「俳縁」という言葉をしみじみ考えさせられた正月となりました。

本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

遅まきながら、

新春のお慶びを申し上げます。

なかなかコメントを残せなくて、申しわけありませんが、
俳句への並々ならぬ精進に、いつも感じ入っております。

私は俳句の世界を全く知らないもので、
句会なるものも未経験の野蛮人です(笑

基礎もないまま、てきとーに五七五をいじってるだけなので、
本物の俳人さまに見られると、蝦蟇の汗状態。

まことにお恥ずかしいブログですが、
すこしでもこちらで学ばせていただければ幸甚です。

そういうわけで、
本年も旧年に劣らず、よろしくお願い致します。

おたまさんの、ますますのご健吟を祈っております。

2016/01/06 (Wed) 10:42 | NANTEI #8g7ZE2Jk | URL | 編集
To NANTEIさん

おたまも、ご挨拶が遅くなりました。
今年もよろしくお願いいたします。

> 俳句への並々ならぬ精進に、いつも感じ入っております。

精進というか戯れというか・・・、単に好きなだけですね。


> 私は俳句の世界を全く知らないもので、
> 句会なるものも未経験の野蛮人です(笑

何をおっしゃいますNANTEIさん。
いつも学識の高さには恐れおののいておりますョ。

旧に倍し、本年もどうぞよろしくお願いします。

2016/01/06 (Wed) 12:30 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集
感激

おたま様

ありがとうございます。
私のことを詠んでいただいて、
感激です。
「栴檀」は、祖母が会員だった俳句結社「風」の
流れのところ、ということで入会を決めました。
そこに おたま様が所属されているとは、本当に
俳縁あり!ですね。

これから、よろしくお願いします。

2016/01/06 (Wed) 15:21 | Mitsuki #- | URL | 編集
To Mitsukiさん

コメントありがとうございます。

つたない俳句でゴメンナサイね。

お祖母様が「風」の会員だったのですね。
これで、何故栴檀なのかの疑問が解けました。

俳句界1月号のp204の写真見られましたか?
すごい面々が並んでいます。
澤木欣一も。。。
それよりも、西東三鬼のお隣さん素足で靴を履いるのでは?(石田純一よりも早いぞ)って、じっくり写真見てしまいました。
靴下はしっかり履いているようですね(笑)。

この流れの中に自分は今居るんだって、ちょっと感激の写真でした。

2016/01/06 (Wed) 20:11 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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