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KADOKAWAの「俳句」投句を11月号をもってやめるに際し、ネット句会を探していました。
同好の方たちの句会は数あれど、基本を勉強したい気持ちがあるので、前々からヤッチーさんのブログを通して気になっている伊吹嶺のHP俳句会をじっくりと読み直して、10月より参加させていただくことに。

この伊吹嶺という結社は、栴檀と同じ流れで沢木欣一・細見綾子系なのも興味がありました。
HP句会は、非会員も参加OK。思い切って参加させていただくことにいたしました。

さてさてその結果ですが。。。

朝礼に木犀の香の並びたり
(ちょうれいにもくせいのかのならびたり)
「選外」


芋坂に子規見し月を尋ねけり
(いもざかにしきみしつきをたづねけり)
並選(坪野洋子先生、中野一灯先生)

投句後、「の」を入れた方がいいのでは?と思いましたが、いかがでしょうか?

   芋坂に子規の見し月尋ねけり


20151029-1.jpg



丁寧なご指導と講評があるようなので楽しみです。
(10月分は、まだ講評はUpされておりませんが・・・)
毎月、出来るだけ参加させていただきたいと思います。



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伊吹嶺HP句会講評が発表されました。
渡辺 慢房先生

76 朝礼に木犀の香の並びたり
  表現を工夫されたのだと思いますが、「木犀の香が並ぶ」という意味がわかりませんでした。

77 芋坂に子規見し月を尋ねけり
  「尋ね」は「訪ね」でしょうか。

渡辺先生ありがとうございます。
確かに「尋ね」ではおかしいですね。
詠んだときは「訪ねる」意味で詠みました。
実際に(昼ではありましたが)、芋坂を訪れていますし、その時のことを思い出してできた句なので・・・。

でも、今、気がついたのですが、「芋坂に子規が見た月はどこ?」って尋ねた方が面白いような・・・。
怪我の功名って思ってもいいでしょうか。
すんなりと読み手に意図が伝わらなくても、作者としては「尋ね」にしたいと思います(スミマセン)。
おたまおばさん
Posted byおたまおばさん

Comments 2

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ヤッチー  
おはようございます。

初参加で2人の選者の並選獲得おめでとうございます。

このお句はやはり自分の足で歩いて実感して詠まれたのが伝わってきます。
私の好みは「の」が入ったほうが好きかな。

みなとさんも清子さんと同じの初参加で並選のようですね。
お二方おめでとうございます。

ちなみに私は今回投句を忘れてしまいました。残念!

2015/10/30 (Fri) 07:42 | EDIT | REPLY |   
おたまおばさん  
To ヤッチーさん

ヤッチー様、お帰りなさい。
さらに、コメントありがとうございます。

やはり「の」ですよね。
「芋坂に子規見し月を尋ねけり」では説明的で、「芋坂に子規の見し月尋ねけり」にすることで、切れが生まれて俳句らしくなったと思っています。

お忙しい中、いろいろなところへ投句されていて、いつも感心しています。
見習いたいけど、そこまでは頭がついていかない・・・。
昔は聡明な女子だったつもりですが、今は年を取ったものだなぁ~と思います。
これからどんどんこれが進むのでしょうね。

2015/10/30 (Fri) 17:03 | EDIT | REPLY |   

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