谷中[坂] 谷中銀座へ向かう御殿坂

御殿坂1

JR日暮里西口を出て、谷中銀座へ向かう坂を「御殿坂」と言います。
左に墓地、右に寺の門が見えてくる谷中の入り口です。御殿坂付近には、本行寺、経王寺、朝倉彫塑館や谷中墓地など見所が多く、また、谷中せんべい、中野屋の佃煮、甘味などのお店もあり寺町風情が感じられます。

御殿坂2

坂の両脇は、桜がほとんど。
桜の時期が散歩にオススメのスポットです。


標識には、下記のように記されていました。
文政12年(1829)に成立した『御符内備考』には、「感応寺後と本行寺の間より根津坂本の方へ下る坂なり」とあるが、「根岸」の誤写の可能性がある。明治5年『東京府志科』には、長さ十五間(約27.3メートル)幅二間(約3.6メートル)とあるが、現在の坂の長さは50メートル以上あり、数値が合致しない。以前は、谷中への上り口に当たる急坂を「御殿坂」と呼んだが、日暮里駅やJRの路線ができた際に消滅したため、その名残である坂の上の部分をこう呼ぶようになったと考えられる。俗に御隠殿(寛永寺輪王寺宮の隠居所)がこの先にあったからといわれるが、根拠は定かではない。


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