三叉路のどちらへ行こか春の夜
(さんさろのどちらへいこかはるのよる)
名知未知男先生に佳作に選んで頂きました。
名知未知男先生は、最近投句し始めたネット句会「草の花」の主宰さんです。
ありがとうございました。
そして、よろしくお願いいたします。


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谷根千界隈に住むおたまおばさんです。ふらふらしながら俳句詠んでます。
おめでとうございます。
三差路、つまりY字路ですね。人生は戸惑いながら進んでいくんですね。感慨深い句です。
この主宰さんの読み方って?
はるのよるという季語あります?合本にはないけど。
みのさん、鋭い突っ込みありがとうございます。
それもふたつも!
なちみちお さんではないでしょうか?
正確なところは知りません(ゴメンナサイ)。
「春」をつければ何でも季語になるかと思ったのですが、やはりダメですか?
実は、春~と使うのは、良くないと最近知りました。
この「兼題:夜」がくせ者で、なかなか詠めなかったの。
結果、こんな句になりました。
もうひとつの方は、没になって良かったと思うぐらいすごくひどいかも。。。
この間の集まりも人生論満載だったけど、俳句に人生論って大切でしょう?
我が家のあたり道が入り組んでいるんだけど、一度迷い込んだら行きたいところへ行けないような裏道があります。
そんな「路地」「裏道」「丁字路」「三叉路」詠むことがおおいですね。
どの道を行っても、人生論ですね~
いや~、うちのは合本しか入ってないので。大歳時記にはあるのかなと思いまして。はるのよ、はありますが。
同じことかと。
楽コミュは、いくら結社誌の投稿しようとしても削除されまくり。誹謗中傷固有名詞なしのはずですが。自分の句の部分とコメントの部分だけの写真だけどね。だめだね、あそこ。
みのさん、たぶんね、楽コミュは、コミュニティーだからダメなんだと思う。
楽しくお付き合いする場なのでは?
それと著作権の縛りかなぁ~
印刷物は、みのさんの作品しか写っていなくてもそれを証明する方法はないので×なのでは?
おたまは、あそこでは五木以外は、投句しません。
引っ込み思案なので、知らない方と上手く付き合えないので・・・。