4月18日(土)13:00~16:30
出席47名
雑詠2句+席題「記」1句
ふらんす堂のHPにお知らせがあり、前から気になっていた句会です。
今月こそ、今月こそって数ヶ月経ち、やっと参加させて頂くことができました。
場所は、新宿区大久保の俳句文学館。
閑静な住宅街の中にその建物はありました。
出席した第一印象は、ベテランさんばかりで圧倒されたこと。
今回、初めての参加は、おたまとアメリカからお越しの男性のふたり。
片山先生とは、どのような先生なのだろうと朝から緊張。
ハイポニストさんがお一人いらしたので隣りに座らせて頂き、
いろいろ教えて頂きました。
片山先生は、すべての作品を説明して下さるので、
清記用紙が回ってきたら全部書きとめた方がよいかも、
など。。。
47人×3句だから141句。
清記途中、先生から「少しスピードアップ」のご指示が出て、
それでも手が痛くなっても書きに書いて頑張りました~
初めての句会楽しや柿若葉

(新宿区・俳句文学館/真ん中の若い葉は柿若葉です)
第54回全国俳句大会の第一次選考会が同じ建物で行われていました。
おたまの投句した句も、今対象になっているのかと思うとドキドキ。
それにしても、やっと2年目に入ったばかりの初心者が、全国俳句大会なんてすごい挑戦、身の程知らずと自分ながらあきれております。。。
でも、今年は参加することに意義があるという気持ちで、投句を楽しみたいと思います~

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