栴檀2015年4月150号-2

栴檀150号を記念して、この号発行に向けて各句会で記念吟行がありました。
この150号に掲載するために、栴檀東京では2014年9月14日に吟行が行われました。
吟行先は、深川芭蕉史跡周辺。

この150号には、その時の各会の吟行の様子が掲載されています。
また、参加者全員の吟行句も。


爽やかや潮の香走る隅田川
(さわやかやしおのかはしるすみだがわ)


20150408-1.jpg
(萬年橋あたりから)


すでにおたまブログにはその時の様子を記載いたしましたが、おたまにとっては、なんと初めての吟行でした。
何の下調べもせず、「松尾芭蕉」という名前を詠み込むのに、「松尾芭蕉では6文字」「芭蕉では3文字」「呼び捨てでよいのだろうか・・・」なんて疑問を俳句を詠む段階になって考えました。
もちろん、その場で解決することはなく、帰り道、先輩から「蕉翁」と教えて頂きました。
いろいろと反省した吟行でした。


最後になってしまいましたが、
『「栴檀」百五十号にあたって』という辻恵美子主宰のコメントが掲載されています。
初心に戻ること。
原点は即物具象、写生、俳句のまことです。
と、ありました。

又、
自分の句作の問題点を見つけること。
そのためには、自分を客観的に見ること。
ともあります。

まだ、自分の作風も決まっていないので、
主宰の言葉を胸に、それでもおたまなりにいろいろトライもしてみたいと思っています。



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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

No title

清子さん、おはようございます。
栴檀 俳句会、等などの模様、有難うございます。吟行や句会、同人など経験なしの私にとって清子さんのブログ勉強になります。又、辻恵美子先生のコメントも大きく私の胸を叩いて下さいました。(部外者の私がこんな言い方で大変失礼ですがごめんなさい))
爽やかや潮の香走る隅田川
隅田川 見た事ありませんが、この御句と写真で(滝 廉太郎の♪ 春のうららの隅田川 の歌を口吟んでしまいました。 滝 廉太郎さんは我が郷土にゆかりのある方であの ♪(荒城の月)もあの古城でうまれた歌と言われています。 変な方向にコメント行きましたが本当に句会 栴檀のおはなし有難うございました。 
 

2015/04/08 (Wed) 08:53 | 百合かがり #- | URL | 編集
栴檀

百合かがり様、コメントありがとうございます。

栴檀に限らず、句会やカルチャーセンターは、webにない楽しさがあります。

栴檀に興味がおありなら「栴檀 俳句」で検索されるとHPに辿り着くと思います。
名古屋でも句会しているようでが遠いですか?

この写真のあたりは、海の水と川の水が混じるところで海の香がします。
松尾芭蕉が居を構えた場所でもあり、とても素敵なところですよ。

2015/04/08 (Wed) 12:45 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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