栴檀2015年1月第147号

年末、栴檀2015年1月第147号が手元に届きました。
一年毎に変更なさるのでしょうか、表紙の絵が変わりました。
熊谷守一氏の「アゲ羽蝶」とあります。


20150107-1.jpg


先月号の新人紹介に加えて、今月号は本名で新人としてご紹介をしていただきました。
(何かの手違え?)
再びのご紹介ありがとうございます。

この雑誌のページ立てがよくわからず、まずは、栴檀東京句会の皆様のお名前を探して俳句から拝見させて頂く。
その後、「栴檀集の五句」って何だろう? とか、「巻頭作家のプロフィール」の巻頭ってどこをさすんだろう?とか思いながら、ページをめくっていく。

まず、前半が同人の方たちの掲載。
後半が「栴檀集」として、一般の方(この言い方合っているのかしら?)たちの掲載。
はがきには5句投句で、掲載は、4句、3句、2句、1句というランクがあるもよう。
1句以下の、掲載なしというのもあるのかしら?
このあたりもルールがわからない・・・。

きっと、一度しっかり本の構成を聞かないとダメかもしれない・・・。
と、迷えるおたまです。


雑誌から少し離れますが、この三ヶ月間お守りとしてほぼ毎日読んだ句があります。

つけたての名前を呼びてお正月

角川俳句付録「俳句手帳 冬・新年」に掲載されている辻恵美子主宰の御句です。
お孫さんが生まれた時の句だと思いますが、何だろう、世間一般に言われる孫句ではない。
この句に実際に登場しているのは孫(子とも?)と名前を呼んでいる人。
家族が増えていく喜び。
子の周りには家族が集まって、みな無事でお正月を迎えた喜びも含まれている。
単なるかわいいの孫句ではなく、お正月の大らかなめでたさを持っている句。
このような句を詠みたいと何度も何度も読んだ三ヶ月間でした。

実は、御句は、昨年、辻恵美子主宰が上梓された『帆翔』の中の1句。
この句集に関して、栴檀1月号「風紋」にも、たくさんの方が感想を寄せていらっしゃっていたので、今回ブログで一句ではございますが紹介させて頂きました。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

10才という間隔

こんばんは。

同じく 私も 俳誌「南風」の読み方が分からない。構造?
同人と会員になるのかな?同人って セミ指導者なのかな?

いった華子は どこに載ることを目標に 投稿するんだろう。。
しばらく 登場しないのだろうか。。しなくて 当たり前なんだろうか。。

さて 辻先生のステキな一句の紹介 ありがとう~

「つけたての」って言葉に 素朴感を感じます。素直さかなぁ。。
口語になるのかなぁ。。とかも思った。呼びて。。とあるしなぁ。

でね あの本で この人の作品を見ようと。。
「平成名句大鑑」を広げました。その昔にゲットしたんだけど
月刊俳句界の 通巻200号記念 別冊付録永久保存版。。って名前。
かなり分厚いのよ。紙は粗末だけど(笑) 私は この1冊 大切にしてる。

掲載は 五十音だから。。津川先生と 辻先生が 近いわけ。
この時は 津川さんは まだ 副主宰と書いてある。

でね 年齢よ。。書いてあるのね。

辻先生 1948年生まれ  で 清子様と華子 1958年
津川先生 1968年。。。。美しく 並びました。素晴らしい~(笑)

そこに各俳人さんの代表作かなぁ。。10句ずつ載ってるのね。

でね。。。載ってるのよ。。辻先生の3番目に
「お正月つけしばかりの名を呼んで」

なるほど。。そこからの推敲かなぁ。。

1番から3番は 赤ん坊バージョンみたいね。
1番目   赤子眼を見ひらきてをり去年今年
2番目   赤ん坊を浮かべてゐたる初湯かな

私 1番も好きだなぁ。。。これからの長い未来を感じる。

今日の岩津教室でも 当然「新年」の季語が多かったけど
この「去年今年」一句も出てなかった。。難しい季語だと思います。

2015/01/07 (Wed) 22:21 | 華子 #s1IOzH.I | URL | 編集
作句信条も 書いておきます

短い言葉で 添えられています。
ここも 好きなの。

小川軽舟先生  1961年生まれ。
私たちの生きている現代がやがて思い出になっていく
その過程を 私の俳句で刻みたいと思う。 (カッコ良い~華子より)

辻先生
物をよく見る。対象が我が心に入り 我が心が対象に入るまで見
素直に表現する。   

津川先生
作り続ける。

2015/01/07 (Wed) 22:36 | 華子 #s1IOzH.I | URL | 編集

華子さん、ありがとう。

「平成名句大鑑」楽しいですよね。
厚すぎて、どこから読んだらいいのか悩むことがある。
でも、華子さんのように興味があるものを調べればいいんですね。

津川先生、わたしたち、辻先生の10年単位って、凄い発見。
偶然にしても凄い!!
10年って、やっぱり年代はそれぞれ違うことになるんでしょうね。
津川先生は若いって気がするけど、辻先生はそんなに差はないと感じる。
(年齢だけの差ですよ!!)

辻先生が、清子のこと若い若いって言うんだけど、清子が入会してからすぐに28歳(26歳だったかなぁ~?)の男の子が入会したので、もう既に若いって言われなくなってしまった(悲)。

軽舟先生の去年連載のふらんす堂の句は、半分以上理解が出来なかった。
説明があっても、そうなのかなぁ~って感じ。

自句自選100句の時のような感動は、あそこにはなかった気がする。。。


今日、帰ったら「平成名句大鑑」見直してみます。

信条を順に並べると、
津川先生の「作り続ける」
作る中で、辻先生の「よく見て、素直に表現する」
その結果、軽舟先生の「時代を俳句で刻む」かなぁ~

つまり、3人の先生の言っていることは全部大切って事だと思ふ。

2015/01/08 (Thu) 12:52 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集
新玉の年を迎えて歯痛かな

こんばんは~。

年初から2014-1958世代頑張ってますね。

その巻頭とかいうのがわからん。ホトトギスからの伝統かな。巻頭を飾るとかいいますよって。
熊谷守一は豊島区千早に小さい美術館がありますね。作品サイズも小さい物が多い。そんなに上手い絵とは思えないが。
同人って言うのは、ある程度の水準に達した、年数を過ぎた、人を同人に推挙してなるとか。2倍の購読料払うとか。寄付もせにゃならんとちゃいまっか。

2015/01/09 (Fri) 21:21 | 写俳亭みの #701gxeB2 | URL | 編集
頑張る年

お早うございます。

今年は、頑張る年です。
年始めから、結構よい結果で嬉しい♪

巻頭を飾るっていいますが、本当の巻頭は主宰の句や同人の方たち。
たぶん、会員の4句あたりを言うのだと思ひます。

清子は、同人なんて考えたこともない・・・。
雲の雲の上の人。。。
お勉強の場と心得ています~

2015/01/10 (Sat) 07:11 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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