俳句界2014年12月号 兼題「年」

俳句界2014年12月号 兼題「年」


大高霧海先生、名和未知男先生選
雨の月転ばぬやうに二年坂
(あめのつきころばぬようににねんざか)
「佳作」


山下美典先生、佐藤麻績先生選
毎年よ帰省子たちの背くらべ
(まいとしよきせいしたちのせいくらべ)
「佳作」


20141126.jpg


兼題「年」2句投句で、2句とも選んで頂きました。
ありがとうございました。


写真の花ですが、俳句をはじめなければ知らずにいただろう「皇帝ダリア」です。
3メートルぐらいの背丈でしょうか。
10月から12月ごろ咲く、背の高い大輪の花。
「皇帝ダリア」とは、すごいネーミングですね。

俳句をはじめて、ふらふら、キョロキョロすることが増え、季節のいろいろなことを発見します。
この発見が楽しみのひとつでもあります。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

No title

こんにちは。
帰省子の句、いいですね。
夏休みに帰省してきた家族の
わいわいしてる様子が伺えて楽しいです。
その後の、静かな日常に戻って、
柱(?)の傷だけまた増えているって想像出来る感じ。

わたしも俳句を始めなかったら判らない植物ばっかりでした。
いろんな景色を眺めてるようで、
意識しないと、案外「見て」なかったりするんですね。

2014/11/26 (Wed) 18:49 | Sima #- | URL | 編集
No title

sima様、こんばんは。

sima様のおっしゃるとおりの景なのですが、あるあるの句かなぁ~って思って投句しました。
でも、お二人に佳作に選んで頂けたということ、セーフと言うことですよね。
これは、本当に嬉しかったです。

花については、今まで何十年も生きてきて本当に見ていないかったですね。
皇帝ダリヤなんて、あんなに目立つ花なのにまったく気がつきませんでした。
「石蕗」と言う季語とあの黄色い花が一致したのも最近です。
あまり書くと、無知がばれますね。
ほどほどで止めときます~

2014/11/27 (Thu) 19:28 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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