平成26年度 第1回 ぶんきょう俳壇「躑躅」

平成26年 第1回 ぶんきょう俳壇 6月25日発表
佐怒賀正美先生選

躑躅山飛び来る虫に道譲る
(つつじやまとびくるむしにみちゆづる)
「入選」


20140626-1.jpg
(文京区/根津神社)


2014年4月末頃の作品。


根津神社のつつじ祭へ行った時、蜂さんがたくさん飛んでいて怖かったので、
蜂さんへ道をお譲りしたと言う事実。。。
ただそれだけの単純な内容の句。

時間が経ってから読み直すと、恥ずかしくなる自分がいる・・・。
推敲って大切かも、って思ふ。


20140626-3.jpg


20140626-2.jpg


出番がなくて、眠っていた写真を掘り起こしてみた。
結構、たくさんツツジの写真撮ってみたい。。。
まだまだあるけど、いつ出番が来るのやら・・・。




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

道譲る

躑躅が咲く頃は羽虫も多くなる頃。
その羽虫が鬱陶しいから避けたと言わずに虫に道を譲ったと表現したところが面白いですね。
日傘を差して夏の庭園を歩いていて人とすれ違うときの「傘かしげ」はよく詠まれますが、それと同じような江戸しぐさを連想させるところもあって、相手が虫であるだけにユーモアが効いていると思います。

2014/06/26 (Thu) 22:38 | むく #E0P7TXCk | URL | 編集
傘かしげ

むく様

おはようございます。

「傘かしげ」はよく詠まれるのですね?
俳句ポストの兼題「紫陽花」のとき、「傘かしげ」を使った、結構気合を入れた句が選からも漏れていました・・・。
おたまなりに、江戸の粋!!って思って、かなり力作かと思ったのですが。
よく使われるのでは、選外も仕方ありませんね・・・。

2014/06/27 (Fri) 07:17 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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