花まつり

佛生会雨の降りたき雲のあり
(ぶつしやうゑあめのふりたきくものあり)


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(一音寺 花まつり)


お買い物途中で、声をかけていただき、
花まつりに呼ばれました。


釈迦は、生まれるとすぐ七歩あゆみ、
「天上天下唯我独尊」と唱えたといいます。
すると八大竜王が歓喜して甘露の雨を降らせ、
釈迦はそれを産湯にしました。
仏性会の誕生物に甘茶をかけるのは、
この故事によるものです。


確かに、この時期は、雨多いですね。
春雨、春の雷、鳥雲、花曇、花の雨、春驟雨
など、雨にまつわる季語も多いです~。



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(一音寺)

お寺では、
お濃茶と蓮の実の入った和菓子をいただきました。


その時、同席したご婦人から
この辺りは、第二次世界大戦の時、
焼け野原になったと言うお話を伺いました。

こちらのお寺も、例外ではなく、
その後、一音寺は
このようなコンクリートの建物になったそうですよ。


主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

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