駒込[史跡]駒込名主屋敷(こまごめなぬしやしき)

駒込名主屋敷1
大阪夏の陣後豊臣方の残党としてここに亡命し、当時伝通院領であった駒込の開拓を許され名主を務めた高木家の屋敷。
火災により消失、現存のものは享保2年(1717)築と伝えられています。
一般の町屋では許されず、武家でも旗本以上の屋敷にしか許されなかった式台付きの玄関があるこのお屋敷は、町における支配的地位を表しているそうです。
表門は、宝永年間(1704~1711)のもの。
町人からの訴えや争いの仲裁をこの玄関で行ったため、名主様玄関の裁きと言われたとか。

駒込名主屋敷2
現在も子孫の方が在住のため、門と石碑、解説板が見学可能です。

築城者:高木将監
住所:東京都文京区本駒込3-40-3
交通:JR山手線・東京メトロ南北線駒込駅 徒歩15分

駒込名主屋敷3












主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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