辛夷と木蓮

辛夷と木蓮の違いがよく分からなかった。

句友と千駄木界隈を歩いたとき、「辛夷が咲いているね」と句友の指さす先を見ると、おたまには「木蓮」にしか見えない。
「木蓮と辛夷の違いがよく分からない」とお話しすると、「辛夷は木蓮より小ぶり。だからこれは辛夷」と言うことらしい。

裾野俳人としてこの違いをきっちり追求せねば・・・。

調べてみると、辛夷には花が咲く頃から葉が出始めるらしいが、木蓮は花の時期は葉はないらしい。
辛夷の花は、あちらこちらを向いているらしいが、木蓮はどの花も空へ向かって開くらしい。
この情報を元に、空ばかり見上げて歩いている毎日。


20170326-2.jpg
(駒込学園前)


おたまは、駒込学園の校門付近に数本並んで咲いているのが木蓮と思っている。
あとは、辛夷というものの特定が出来ればよいわけで・・・。


20170326-1.jpg
(大観音通り)


出勤には、学生が多い表通りは通らず、裏道を抜けることにしている。
春休みに入って学生がまったくいなくなったので、表通りを歩いていると「!!!」と思う花に出会った。
花があちらこちらへ向いている。
花と同時期に葉がある。
これが辛夷か・・・・。

さてさて、この違いをどう詠むのか・・・、
まだ問題は解決しそうにない。。。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

No title

清子さん、こんにちは!
辛夷と木蓮、俳句するまで違いを気にしたことがなく、
今年もネットの写真で確認したばかりです・・
葉のあるなしの見分け方、わかりやすいですね。
辛夷というと、千昌夫の「北国の春」の「こぶしさく あの丘 北国の~~」の
フレーズを思い出します。古いですね~♪
20代のときの(憧れの)先輩が長野県出身で、この北国は長野なんだよと
教えてくれ、辛夷というとなぜかわたしの中では「北国の春」です。
それまで漠然と東北だとばかり思っていましたが!
実感ないまま辛夷は「北国の春」~(^^;
「木蓮」も「辛夷」も詠み分け難しそうですが、いつかよんでみたいです。

2017/03/26 (Sun) 17:26 | まどん #- | URL | 編集
花水木

まどんさん、お早うございます。

先日のビッグタイトル本当におめでとうございます。

> 辛夷というと、千昌夫の「北国の春」の「こぶしさく あの丘 北国の~~」の
> フレーズを思い出します。古いですね~♪

お互いに?、この年代でしょうか?
探しながら、思うず口ずさんでいました。
やはり辛夷は「北国の春」ですよね。

調べていて、こぶし書房という出版社が近所にあったのを知りました。
この出版社、昨年、引越をされたようなのですが、辛夷が入口に残っていました。
こちらは、きっちり札が下がっていたので辛夷ってわかります(笑)。

> 「木蓮」も「辛夷」も詠み分け難しそうですが、いつかよんでみたいです。

もう少しすると、空を見上げる中低木の木で花水木がありますね。
こちらも、空を見上げて咲く。
木蓮は、女らしさというか、妖艶さというかあの色と曲線が特徴ですが、
この木蓮と違って、花水木はきっぱりと開く。
息子の反抗期を重ねて何句か詠んだ記憶があります。
花水木は、どんどん吾が手より遠くへ向かう息子のような気がします。

2017/03/27 (Mon) 06:52 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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