新年句会での抱負

大阪テレビの一件で、今年の結社の新年句会でのおたまの抱負を思い出しました。

夏井いつき組長にはじまったおたま俳句。
夏井いつき組長の俳句を目指し、結社に入ってからは辻恵美子先生の俳句を目指しています。
この3年間を振り返ると、ときどき俳句だけではなく写真+俳句をしたりもしました。。。
でも、今年は、「映像に頼らず俳句一本で立つことの出来る俳句を目指したい」というようなこと言ったかも・・・。
つまり、俳句と写真はきっぱり切り離すという意味ですね。
映像が浮かぶ俳句を詠む。。。

さてさて、その俳句一本なのですが・・・、
生活を詠みなさいとおっしゃる辻恵美子先生。
即物具象、写生をしなさいとおっしゃるご指導。
このお考えには、いたく共感しております。
そして、しっかり押さえたいと思っています。
基本は、辻恵美子先生の俳句を目指します。
でも、夏井いつき組長の俳句も捨てられず・・・。

こんな自分勝手な、どっちつかずな会員を暖かく受け入れてくださる結社に感謝しています。
これからもよろしくお願いいたします。


20170216-2.jpg
(写真、2015年のものです)


ぼうたんに屈みて同じ風にゐる  辻恵美子


この句は、牡丹と作者が同じ風にいるという意味だとずっーと思っていた。
ふくよかな風の中にあるゆっくりとした時間の流れが素敵!と・・・。

でも、最近は、この句は、牡丹を眺めているお連れが居て、お連れも作者も牡丹を過ぎる風の中に一緒に居るという意味にもとれるかも?と思う。
前者後者の比重でいえば、最近は後者の方だと思う気持ちが大きい。。。
同じ物を見て、一緒に俳句を詠める仲間が居ることが素敵!!
そう、思ふ。。。




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

コメント

No title

なるほど そんな見方もできますね 
ふたつの見方ができる俳句は多いですね 
それだけ広がり、余韻があるということでしょうか・・・・

意味の分からない俳句と余韻がある俳句とは違う 
と言われたことがあります(苦笑)

>映像が浮かぶ俳句を詠む。。。
これは楽しみですね

2017/02/16 (Thu) 08:17 | 庵野雲 #- | URL | 編集
お久しぶりです

庵野雲さま、こんにちは。
結構久しぶりですね?

地元の俳句・写真の方はいかがでしょうか。

映像の浮かぶ俳句、プレバトで組長がよくおっしゃっています。
文字で伝わるのが目標。
今年一年頑張ります!!

2017/02/16 (Thu) 12:47 | おたまおばさん #2TS3CODM | URL | 編集

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