残りの1句

栴檀2016年11月169号栴檀集に4句掲載されたのは、先日お話したとおり。
5句投句なので、残り1句があります。
どうしてもお蔵入りさせることも捨てることもできず、その句について書きたいと思います。


  底紅や句集に亡き師の栞文


夏頃、古本で買った岡本眸さんの句集『自愛』の栞文は、おたまが大学の時の学長が書かれたものでした。

大学の時、お友達が(誰だったか、記憶にはまったく無いですが・・・)、「俳句しない?」と誘われたことがあったことを思い出しました。
指導者は、その学長だったかと。

時々、もっと若いときに俳句に出会っていたら?と思うことがあります。
自分の歴史を俳句で残しておくことができたのにとも。
この歳になって俳句をはじめて、あと何年詠むことが出来るんだろうとも。

栞文にそのお名前を見つけ、再び「なぜ、あの時始めていなかったのか・・・」と。

しかし、今、始めたからこその出会いもあるわけで・・・。
この素敵な出会いに感謝!
この出会いを導いてくださった方々に感謝!!


20161123-1.jpg
(上野英三郎博士とハチ公)



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Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

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