ドッグイヤー

時々、amazonや楽天で古本を買う。
現物を見ずに買うので、届いたときホームページの商品説明にあった内容に対して「??」と思うことがある。

先日も、アマゾンで一冊の本を購入。
普通は「中古品のため、使用・経年による劣化(折れ、ヤケ等)・・・・」うんぬんと書かれていることが多く、そのあたりは納得の上で購入。
でも、今回は少しでも綺麗なものをと思って「中古品のため、使用・経年による劣化(折れ、ヤケ等)・・・・」と書かれていない、それも「非常によい」とある中古本をポチッとした。

届いてみると「非常によい?」と、すぐさま疑問に思った。
ページ下に三角の折り込みが数カ所あるのだ。
上にあれば「ドッグイヤー」なのだろうが、下にあるので何と言うんだろう?と、その折り込みに出くわすたび何度も思う。

もちろん中古本と割り切っているので、目くじら立てるつもりはない。
しかし、この折り込みの呼び方が気になって仕方ない・・・。


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引き出しに飴玉・付箋・冬銀河  千倉由穂



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笹鳴き?

1月27日の朝、事務所に向かっていると、雀ぐらいの鳥が雀とはまったく違う鳴き方をしているところに出くわした。
写真を撮ろうとスマホを出す間に、その鳥は逃げてしまった。


20170130-1.jpg


「チッ、チッ」と鳴いているように聞こえたのでいろいろ考えてみた。。。
もしかして、笹鳴き? 鶯?
笹鳴き自体を聞いたことがないので、YouTubeで確認。
同じ鳴き方だったのか・・・。

今となっては根拠に乏しいが、以前住んでいた家(同じ町内)には鶯が来ていたので、鶯である可能性も。
また、出会わないだろうかと願う日々。。。




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一句一遊「ホットドリンクス」

一句一遊「ホットドリンクス」
南海放送
夏井いつき先生選
1月25日(水)放送



応援してる人、他にもいました。東京から参加、下町お玉の一句
◇サッカーの応援ホットドリンクス 東京・下町お玉
(落書き俳句ノートより記載ママ。いつもありがとうございます)



2週間分投句していなかったので、本当に久しぶりの登場でした。
でも、この句、音数合わせだけで出来た句です(反省)。

実際は、サッカーではなくソフトテニスでした。
毎週毎週、応援に通っていました。
もう三年以上も前の話です。。。



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お~いお茶その2

東京句会のTぞうさんから素敵な写真が届きました。


20170128-1.jpg


初句会で、皆さんにお~いお茶を一本ずつお渡しした。
重たい荷物になるのに、皆さん喜んで下さいました。

いつも写真係のTぞうさんが、そのお~いお茶のペットボトルを写真に納めてメールで届けてくれました。

実は、奥の方に、おたまが写っているんです。
ハッキリ見えませんが、一緒に納まるように写して下さった。
これは、我が家の家宝かも。
すごく美人に写っているし・・・(#^.^#)

ありがとうございました。

p.s.
皆さん、伊藤園のお~いお茶の締め切りは2月28日です。



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俳句界2017年2月号 雑詠2

俳句界2017年2月号 雑詠2


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閼伽桶の薄れし屋号こぼれ萩
佳作(山田佳乃先生、坂口緑志先生)




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俳句界2017年2月号 雑詠1

俳句界2017年2月号 雑詠1


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千の手を広ぐるやうに曼珠沙華
佳作(今瀬剛一先生、夏石番矢先生、角川春樹先生)


2016年秋、わざわざ曼珠沙華を見に行ったのに1句も得ることなく終わっていました。
やっと、選を頂くことができました。
ありがとうございました。



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俳句界2017年2月号 トーナメント

俳句界2017年2月号 トーナメント


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広重と同じ角度に夕立くる
トーナメント出場(石井いさお先生)


実は、結社の大先輩から広重の絵はがきを頂きました。
それを見て詠んだというか、出来ちゃった句です。
投句葉書を埋めるために、結構、安易な句を投句していました。

それなのに、2回戦まで進めて頂きました。
石井いさお先生ありがとうございます。




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平成28年度(第18回) NHK全国短歌大会

22日、稀勢の里の優勝が決まって、興奮がさめないままテレビはニュースになった。
NHK短歌大会のことが話題のひとつに。
短歌の大会は土曜日開催なのかと、ニュースに耳を傾ける・・・。
大賞のお一人の歌が紹介された。


甘やかで切ない風もあることを人工知能は知るのだろうか  おのめぐみさん


小説を書く人工知能の存在を知ったことがきっかけで生まれた作品だと言うことだった。

この歌を聞いて、心がほんのり温かくなった。
こんなにも優しい表現が出来ること、人工知能に温かい血が通う時が来るのではとさえ思ってしまった。

そして、こんな優しい目を持って俳句で詠みたい・・・。
そんなことを考えた・・・。



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平成28年度(第18回) NHK全国俳句大会

もう解禁でよいでしょうか?

平成28年度(第18回) NHK全国俳句大会に、雑詠と兼題「風」を計3句投句して、入選2句となりました。

42,984句の中から第一次選考を経て残ったのが8,553句。
その中に2句入るとはすごい快挙だと自分で自分を褒めたいと思います。

昨年は、佳作まで行ったのですが、今年は入選止まり。
きっと、オリジナリティ不足というか、
類想あるあるの俳句だったのでしょう。
でも、入選2句は素直に嬉しいです。
反省すべきは反省して、次回も挑戦したいと思います。


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漱石も鴎外もをり秋灯
文机に膝たててみむ萩の風


どちらも、この子規庵で出来た句です。
2017年のおたま俳句を象徴する内容ですね。

去年は、何度、子規庵に通っただろう。
入庵料1回500円。もしかしたら、会員になったほうが安かったか?と思うほど通いましたね。


このところ、俳句に真正面から向かえない日々。
また時間見つけて、子規庵へ行ってみますか・・・。



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大失敗

詠まずとも、詠めずとも投句締め切りは来るわけで。。。

1月20日締切の投句があった。
でも、このところの停滞で、投句することすら忘れかけていた。

思い出して、慌てて2句選ぶ。
20日消印有効だが、20日投函では心配なので、19日には投函したい。
そう思って、用紙に書き出し無事投函・・・、のはずが・・・。

2句投句のうちの一押しがメモ帳に残ったまま。
エクセルに転記するのを忘れていたらしい。
この句は、絶対に投句する予定だったのに・・・、すっかり忘れて別の句を投句してしまった。。。

昨日、メモ帳見て気が付いて、ショック。
忙しさが?こんなことに・・・。


冬濤といへず冬怒濤ともいへず  坊城俊樹




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新橋小川軒のレーズン・ウイッチ

先日、句友から辻恵美子先生の本の写しと新橋小川軒のレーズン・ウイッチが届いた。
今の状況下のおたまにとって、何とほっこりと励みになることか。

この土日は、その本をじっくり読んでみることにしますか・・・。


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冬の夜をレイズン・ウイッチと珈琲と  おたま




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メモ+季語

最近、俳句を考えようと思うことが少なくなりました。
昨日も一昨日も俳句のことは、忘れていたかも。。。

それでも、気になったことはメモしています。
そこにメモったものは、後日、俳句を管理しているエクセルにコピペします。
元々は、気になったメモなので17音ではなく、単語や文章のことが多いです。
それでも、いつか季語と合体すれば俳句になるかと思ってメモっています。

つまり、最近の俳句の考え方は、メモったものに季語をプラスするというもの。
これって、先生のおっしゃる生活を詠みなさいに準じているのでは?と思ったり。

でも、最近はそのメモ自体がとても少ない。
また、メモから俳句へ格上げされることも少なく、メモはメモのまま。。。

仕事と家事の1日。
パソコンの件や年度末仕事のこともあって、1日がくたくた。
夕飯食べたら、すでに、何時に寝るかそんなことばかり考えています。

俳句って、きっと心にゆとりがないとだめなんでしょうね。
そう思って、この繁忙期は、あきらめることにしますか・・・。
それとも、句集を読んでみますか・・・。


大寒の一句とどめて山仰ぐ  福井鳳水



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パソコンお引っ越し

去年まで使っていたパソコンが、なかなか目覚めなかったので、パソコンを買い換えることに。
パソコンを発注、その後、古いパソコンの目が覚めた。。。
よくよく調べてみると5年も使っていた様だ。
5年もの間、よく働いたと思う。
目が覚めてからは、4~5度ほどフリーズすることがあったが、その後はさくさく動く。

どうにか、新しいパソコンで作業ができるまでには環境が整ったが、古いパソコンが忍びない。
どうしたらよいものか悩み中。


冬菫しゃがむつもりはないけれど   池田澄子




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俳壇賞おめでとうございます

蜂谷一人様、俳壇賞おめでとうございます。

組長の種まき運動が、あちらこちらで花を咲かせている。
そのうちの見事な大輪のひとつですね。

『俳壇』は14日発売だと知り、ヨドバシに予約。
きっちり14日に、おたまの留守中に届いていました。

14日は、初句会で、その後新年会だったのは先日書きました。
その時、栴檀賞の投句を終えたことを主宰にお話ししたら「粘りが足りない。まだやることがあるはず。時間ぎりぎりまで粘るように。」とお叱りを。
締切が1月末日消印有効なので、投函後20日もあったことに。
「何度も何度も推敲する。俳句が20句揃ったら、あとは並べ方も熟考するように」とも。
そのお話しの後に、雑誌『俳壇』を手にしたので、どうしても並べ方が気になりました。
おたまの「栴檀賞」は、すでに投句は済んでいるので、次回のために、じっくり俳句も並べ方も勉強することに致します。


蜂谷一人さんの受賞句で、おたまが好きな3句。

白靴を箱より出せば風つのる   蜂谷一人
丸薬のこぼれ転がり蜜柑まで     〃
昼ついて白熱灯や虚子忌なる     〃



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寒波と鍋物

週末は、寒波に見舞われ寒い日々でした。
そうなると我が家はすぐに鍋物になる。

先週の木曜日は水炊き、
金曜日は湯豆腐、
土曜日は、おたまの句会・新年会という都合でおでん。
我が家の息子ちゃん、「鍋物が三連ちゃんとは、すごい家だ」とあきれ果てていた。
もちろん、土曜日のおでんは選択肢があって、「外にパパと食べに行くか、おでん。どちらにする?」と、聞いたら「寒いから出かけたくないので、おでん」という回答だった。。。


コンビニのおでんが好きで星きれい  神野紗希


硝子負ひ寒波の天を映しゆく      田川飛旅子



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やはらかく白きもの舞ふ初句会

1月14日は、初句会でした。
句会の日は、寒い日でした。
時折、窓の外に雪が舞っているのが見えました。

そんな寒さの中、みなさん、年明けてお健やかに俳句を詠まれていらっしゃるご様子。
今年もどうぞよろしくお願いします。


とはいふもいつもの仲間初句会  稲畑汀子


句会後、イタリアンレストランで新年会。
楽しい1日でした。



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八木健さんからのメルマガ

1月1日より、「五七五簡単倶楽部」という名のメルマガが届くようになった。
たぶん、愚陀佛庵に投句していた時のアドレスに届いているのだろう。

内容が結構面白く、捨てるに捨てられない。
あとでじっくりと思っているけど、そのじっくりがなかなか訪れない。
毎日配信なので、毎日きちんと読まないと永遠に追いつかない計算になる。


滑稽俳句という内容で、俳句と川柳が並ぶ。

1月2日の記事より
◆今朝の俳句 ★庭下駄で郵便受けへ初詣
◆今朝の川柳 ★パソコンで書くパソコンとの訣別



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ホットドリンクスの「ス」

次回の一句一遊の締切が15日。
兼題が「ホットドリンクス」と「しばれる」。

「しばれる」は、おたまの頭でもどうにかなりそう?なので割愛します(笑)。


問題は、「ホットドリンクス」の「ス」。
つまり、複数形?

ホットドリンクス(冬・三冬)
副題:ホットウイスキー、ホットワイン、ホットレモン

体が冷えきっているとき、一杯の温かい飲み物で生き返った心地になる。ココアやホットレモンなどのソフトドリンクはもちろん、ウイスキーや焼酎のお湯割りも人気を集めている。
(カラー版 新日本大歳時記 冬 より抜粋)

つまり、「ホットドリンクス」は、温かい飲み物全般と解釈?
副題を見ると、「ホット」とつけた飲み物なら、季語としてOKと言うこと?
でも「ホットドリンク」では、NGと言うこと?

おたまは、まず、コンビニを思いました。あと、自動販売機。
たくさんの種類がありますから・・・。
「ス」の件もありますし・・・。

ここまで来て、さらに悩み事が・・・。
「ホットドリンクス」は8音。これをどう扱えばいいのでしょう。
身の丈に合わない長刀を振り回しているような心地・・・。


自動販売機のホットドリンクス(破調の17音)
17音はすごいけど、詩ではないですね・・・
でも17音に8音の季語を入れるとこんな感じ。

いつもは、自分なりに季語を消化するのですが、今回ばかりは悩みが大きく。。。
と言うことで、締切間際に嘆いてみました~



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俳人としての目

おたまが住んでいるのは閑静な住宅街です。

それが、先日の朝、辻辻にたくさんの人がいる。
こんなところに車を止めたら邪魔でしょ、というような場所に車が止まっている。

一か所、たぶん10人ぐらいが集まっている辻があった。
遠目からは、ワイドショーでよく見るマスコミがたくさん集まっている様な感じ。
でも、誰もカメラを持っていない。

車の中の人や、辻辻に集まっている人の服装、服の色、持ち物、動きなどじっくり眺めて通過。
これって俳人の目?、こんなところにも興味持つもの・・・?

朝は、その状況が何なのかまったくわからなかったが、その日のニュースで、あの家のこと・・・、ってわかった。

今思い出すと、ここまで人数はいなかったが、何度かこの住宅街に不似合いな人が立っていたのを思い出した。
その時は、こんなところで待ち合わせ?タクシー待つ?と思った。。。
でも、よくよく思い出してみると、その朝と同じような服装、持ち物だった。。。


最後になりましたが、亡くなられた方のご冥福と、子どもたちの健やかな未来をお祈りします。




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のっぺい汁

12月30日の晩、干椎茸と干貝柱を水につけて戻しはじめる。
12月31日は、午前中は、掃除などの残りを少々。
お昼ご飯が終わってからは、こののっぺい汁を作るために半日厨に立つ。
これが、数年来(何十何年来?)の私の大晦日の過ごし方。

野菜を右手が痛くなるほどたくさん切る。
こののっぺい汁用に大鍋がふたつある。
最盛期は、そのふたつの大鍋いっぱいに作った。
今は、ひとつ分だけ・・・。


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(主人が撮った写真を借りた。トッピングのいくらが偏っているのがご愛敬か?)


のっぺい汁妻の都会になじめざる  柴崎左田男


もう、鏡開きも済んでいる時期に年末の話、スミマセン・・・。



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歳時記

12月、1月は栴檀賞を考えていたので、日々の俳句がおろそかに。
せっかくの年末年始も俳句は詠んでいなかった・・・。

これでは、月末に向けて数が揃わず困ることになると、歳時記をペラペラ。
とりあえずは、新年の季語から俳句を詠もうと。
今となっては過ぎたことなのに、思い出しては幾つか詠むことが出来ました。


年明けて春まだ立たず梅の花  正岡子規


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梅の花、1月2日に咲いているのを確認しました。
今年は、暖かくて早い?



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藤沢周平『白き瓶』

正月に読もうと『白き瓶』(藤沢周平)の本を買った。
長塚節の話。
買った理由は、書き出しに根岸庵が出てくると聞いたから・・・。

長塚節は、正岡子規の『歌よみに与ふる書』を読み、その写生説に共感し、
21歳になると子規の許を直接訪ね門下に入りました。
『アララギ』の創刊に携わることになります。
と言うところまで理解したが、いっこうに先に進めて読む事が出来ない。
おたまには難しすぎて、厚すぎる(笑)。

正月がダメなら、3連休に読もうと思っていたのに、体調を崩しそれも叶わず。
当分このままになるのか・・・。


馬追虫の髭のそよろに来る秋はまなこを閉ぢて思想ひみるべし  長塚節




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初買

昨日の東京寒かったですね。
それなのに、家族を誘って上野まで。
主人と子どもは、ヨドバシへ。
私は、ABABへ。

別れてからぞくぞくするので、買い物も早々にして帰ろうと言うと、主人がどうしてもみはしの餡蜜を食べると言う。
見たところ行列がいつもより短い。
上野まで付き合ってもらったので、そこは譲ってみはしへ。


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初売の初買の菜の濡れふかし  岡本 眸



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根岸のこと子規のこと

栴檀賞(20句)の追い込みで、年末も正月も、俳句と言えば「根岸」と「子規」を考えていました。
もともとは、伊集院静さんの『ノボさん』から始まったもの。
20句のために、出来不出来は別として160句近くの句を詠みました。
もちろん、似たり寄ったりが集まっています。
その中から、昨日、20句に絞り込む作業を完了。

おたまとしては、とてもよい出来と思っていますが、即物具象の立場から考えると受け入れられないかも?
同人さんも参加されるので、駆け出しのおたまは、今年も参加だけで終わるかと・・・。
最終的には自己満足となりました。
でも、いいのです。
とても、楽しい経験をしました。


20170108-2.jpg


2016年12月23日の子規庵。
糸瓜が枯れたまま棚に残っているのが印象的でした。
20句、原稿用紙に書き写しましたので、これで普通の俳句生活に戻ります(笑)。




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一句一遊「歌留多」

一句一遊「歌留多」
南海放送
夏井いつき先生選
1月6日(金)放送


エプロンもとらず歌留多を湿らする


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下町おたまの句もリアリティーがあります。
◇エプロンも取らずかるたを湿らする  下町おたま
台所と行ったり来たりしながらね、やってるお母さんにとってはエプロンのまんまで、何かつまみのようなものを作ることも、それから子どもたちの間に入ってかるたをすることも同じことなんでしょうね。「湿らする」ってあたりの描写巧いもんでござますね。
(落書き俳句ノートより記載ママ。いつもありがとうございます)




今週は、ワクワクしながらの視聴となりました。
水曜日、百人一首に題材を求めた句が並びました。

実は、お気に入りの投句がこれ。
  ちはやふる神つてゐたる歌留多とり

「神ってる」、結構、タイムリーな題材かと・・・。
次はおたまか、その次こそおたまか・・・、ワクワクしながら。
結局読まれませんでした。

年末の最終週「名残の空」には、登場叶わず。
来週、再来週発表分の投句をしていないし、今週読まれないとかなり間があくなぁ~と思いつつ・・・。


それがですよ!
第1週の金曜日に登場です。
凹んでいたおたまに明るい日差しが差し込みました!!
組長!!!
今年も1年間俳句頑張りますp(*^-^*)q


p.s.
皆様、もう一つよいことが!!!
6日、ウンともスンとも言わなかったパソコンが起きました。
1日に何度も電源ボタンを押してみていました。
朝はダメで、昼もダメで、帰り際最後のトライ。
その帰り際、パソコンが起きたのです。
原因はわかりません。
ご心配をかけました。



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初仕事

パソコンの眠りしままに初仕事

4日、一か所納品があったので納品のために事務所に行った。
その仕事をと思って、パソコンの電源ボタンを押してもウンともスンとも言わない。
まったく、起動しない。
確かに調子の悪いときもあったが、こんなに突然に、簡単に逝ってしまうなんて。

自宅のノートを出来るだけ仕事場と同じ環境に整えてあるつもり・・・。
データは、すべて外付けのハードディスクに入れてあるつもり・・・。
当分は、ノートで作業するしかないか・・・。
今日から、本格稼働する仕事にどれぐらいの影響が出るのだろう。
ため息しかない仕事始めとなりました。



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二日の夕日

今となっては昔の話ですが、二日は、子どもとお買い物。
ちょっと気が早いけど、大学通学用のリュックを購入。
50%OFFのコートも。

さてさて、これから、私の福袋でもと言うときに「じゃ、帰ろうか」と息子ちゃん。
結局、自分のものは何も買わずでした。。。


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帰りに見た風景。


早々と暮れてしまひぬ二日かな



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栴檀2017年1月171号

栴檀2017年1月171号
栴檀集
辻恵美子先生選
(後藤和朗同人予選)


墓地裏の緩やかな道葛の花
駅前の電話ボックスちちろ鳴く


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お正月にふさわしくない話します。
実は、2句選すごく久しぶりです。
五月号の2句選が最後でした。
それも、2句選は去年は2回のみ。
お正月早々、今回の2句選どう受け止めましょうか。
これを肝に、調子に乗らず励めと言うことでしょうか。


「葛の花」は横浜吟行句。
「ちちろ鳴く」は、元は2015年の作で、推敲後、ロマンチカに出した後での結社誌投句。
駅近く銀行前に未だに電話ボックスがあります。
信号待ちの時、虫の音が聞こえてきました。




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元旦

元旦は、ゆっくり起きて、おせちを三人で。
その後、年末に出来なかった年賀状書き。
3時には、そろそろ氏神様も空いた頃かと出かける。
暖かくとても穏やかな1日でした。


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(根津神社)


そうそう、去年は、御神籤が凶でした。
リベンジとして、御神籤を・・・。
今回は、小吉でした。
子どもに、「めでたさも中くらいなりおらが春」と言ったら、「俺も中吉だぁ~!」と。


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元旦の昼過ぎにうらさびしけれ  細見綾子


家を出て帰ってくるまでに、すれ違う町内の方たちと新年のご挨拶。
帰りが夕暮れ近くなったのもあり、初詣の帰り、細見綾子の句のような気持ちに。



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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨夜は、例年のごとく近所のお寺へ除夜の鐘をつきに行って来ました。
年々、この列が長くなっているような気がします。
たぶん、列に並んでいるあたりで新年を迎えたかと・・・。
列で、空を見上げたら星が綺麗でした。
お互いに星に詳しくないので「きっとなんとか星座だよね・・・」、こんな会話で終わりました。


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去年今年家族で見あぐ星の空


今年もどうぞよろしくお願いします。



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