しばらくブログ休みます

しばらくブログ休みます。

月末で諸々・・・。

元気にしておりますのでご心配なく。


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浄土宗寺院の瑞泰寺。
山茶花が満開です。


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主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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NHK俳句2016年12月号「林檎」

NHK俳句2016年12月号「林檎」
正木ゆうこ先生選

林檎食む一人の部屋にひとつの音
佳作


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なんとベッタリな写真でスミマセン。
弟から林檎が届きました。
お嫁さんが言うに、「美味しいんだけど、年々さらに美味しくなっている」
毎年、十分美味しいと思うんだけど・・・。


今なら、「林檎食む一人の部屋に音ひとつ」かな?




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残りの1句

栴檀2016年11月169号栴檀集に4句掲載されたのは、先日お話したとおり。
5句投句なので、残り1句があります。
どうしてもお蔵入りさせることも捨てることもできず、その句について書きたいと思います。


  底紅や句集に亡き師の栞文


夏頃、古本で買った岡本眸さんの句集『自愛』の栞文は、おたまが大学の時の学長が書かれたものでした。

大学の時、お友達が(誰だったか、記憶にはまったく無いですが・・・)、「俳句しない?」と誘われたことがあったことを思い出しました。
指導者は、その学長だったかと。

時々、もっと若いときに俳句に出会っていたら?と思うことがあります。
自分の歴史を俳句で残しておくことができたのにとも。
この歳になって俳句をはじめて、あと何年詠むことが出来るんだろうとも。

栞文にそのお名前を見つけ、再び「なぜ、あの時始めていなかったのか・・・」と。

しかし、今、始めたからこその出会いもあるわけで・・・。
この素敵な出会いに感謝!
この出会いを導いてくださった方々に感謝!!


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(上野英三郎博士とハチ公)



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kindle

携帯からスマホに替えた時、まずは、kindleをインストール。
理由は、著作権切れが無料で読めること。
早速、『病牀六尺』をDLした。

「病床六尺、これが我世界である。しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである。僅わずかに手を延ばして畳に触れる事はあるが、蒲団ふとんの外へまで足を延ばして体をくつろぐ事も出来ない。」ではじまる、正岡子規晩年の随筆集。


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(東京大学/2016年11月20日)


スマホに替えたのは2月だったか・・・。
それから、読み終えることなく今にいたっている。
やはり、紙の本の方がおたまには向いているような。。。


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(東京大学)




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お~いお茶

やっと『第26回伊藤園新俳句大賞』(平成27年の「佳作特別賞」)の記念品のペットボトルが届きました。

受賞のお知らせのはがきに、副賞の賞品は平成二十九年春~平成三十年春頃にかけて順次発送と書いてありました。
お茶が届く頃、俳句を詠んでいるかどうか心配でしたが、早めに頂くことが出来て良かった。
無事に、俳句詠んでいました(笑)。


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春の泥同じ歩幅の続きけり




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肝心の句会の話

この数日、菊まつりの話ばかりでしたが、肝心な句会のお話し。

11月12日(土)の句会は、このところの絶好調とは打って変わって、とても残念な結果に。
5句投句中、1句に名乗りを上げたのみ。
さらに、1句も主宰選なし。

実は、こんなのどうだろう?と言う問題句を2句忍ばせておきました。
主宰なら、なんとおっしゃるのかワクワクしながら。
その2句については、主宰のご指摘に、思いっきり納得。
納得できるということは、おたまの俳句脳も成長しつつあると喜ぶことにいたします。。。

選がなかったからとガッカリしない。
きちんと何かを手に入れて帰るように心がけていますのでご心配なく。


この句会で、主宰に俳号を変えるご相談いたしました。
丸山清子から本名にすることに。
とりあえず、11月投句分から結社と俳句界は本名に致します。

理由は、結社の方と電話でのやりとりに、もぞもぞを感じること。
電話で話しているうちに、自分はどっちの名前が本当の自分なのか・・・。
そんなことを感じる様になったので。

組長関連は、出来れば「下町おたま」に統一したい。
でも、句会の時、名乗りで「おたま」と名乗るのが想像できない・・・。
いや、一回「おたま」って名乗ってみればたいした問題ではないのかも?
あのロマンチカには、いろいろな俳号の方たちが集っていらっしゃるし。。。

「丸山清子」と「下町おたま」・・・。
一句一遊は「下町おたま」で投句します。
ロマンチカ句会は、、、とうぶん句会がないと思うので、もう少し考えてみます~


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本名なので、ここでハッキリと書くのもどうかと思うので、本名とだけ書いておきますね。
ブログでは、今まで通り「おたまおばさん」にて、お付き合いよろしくお願いいたします~



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菊人形は、ただ今着替え中

湯島天神に、真田丸の菊人形があることはリサーチ済み。
どこにあるのかと探せば、「ただいま、菊人形着替え中」の貼り紙が。
「着替えには二日ほど」と職人さんのお話し。


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第38回 開催期間  平成28年11月1日(火)~11月23日(祭)のうち、1回着せ替えがあると言うこと。
菊は切り花ではなく、根があって苔で包んで水やりをするのだそう。
でも、花が枯れてしまうので、途中、お着替えの日があるのだとか。


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珍しいものを拝見出来ました。
それにしても、二日間とは、かなりの重労働ですね。


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菊人形には、こんな長い茎の菊が使われています。
俳人の端くれ、舞台裏まで覗きこませて頂きました。


菊人形問答もなく崩さるる   藤田湘子




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猿回し

湯島天神で、猿回しを見ることに。
帰宅後、調べると猿回しは新年の季語だとか。
頭の中でいろいろ思い描いていたのに・・・。
もう少し温めることが出来ると喜べばいいか・・・。


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猿廻し(さるまわし、さるまはし)
新年
傍題: 猿曳、猿引、猿舞師、狙公、狙翁、舞猿、大夫猿
新年、猿を背負って家々を訪いながら、太鼓を打ちつつ猿を廻して厄払いをした。猿は厩の安全のまじないとされ、厩の戸口に猿が牛馬を曳いて歩く絵を張る風習もあった。 


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ちなみに「竹馬」も季語ですね。

竹馬(高足、たかし、鷺足)
三冬
二本の竹の棒の中ほどに、足を乗せる横木を取り付けたもの。


うつくしき妹をもてり猿まはし  正岡子規


この猿回しさん、観客の少ない練習中は、とても怖かったんです。
それが本番になるとニコニコ。
このギャップに、芸の厳しさを感じました~



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不忍池の枯蓮

湯島天神へ向かう時、地下鉄湯島駅を出て反対方向を見ると不忍池が目に飛び込んできました。
ポケモン配信から、不忍池には近寄りませんでしたが、この池の周りではポケモンが出没しなくなったと聞き・・・。
また、枯れ蓮が気になったので写真だけでも・・・、と言うことで寄り道をすることに。


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桔蓮や本郷台に日が当る    佐藤紅緑



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湯島天神 菊まつり

11月12日(土)、結社の句会の日。
句会場近くの湯島天神で菊まつり開催中なので、お誘いして数名で菊まつりへ。
地下鉄湯島駅を出て、女坂か男坂のどちらかの坂から天神へ向かいます。


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(女坂/ゆるやかな三十三段)


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(男坂/急な三十八段)


写真を撮ったのは、時間が早かったので人がおりませんが、菊まつりと七五三と結婚式で徐々に混んできました。


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菊鉢や咲きも咲いたる二百輪   正岡子規



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『坂の上の雲』

伊集院静の『ノボさん』上下2巻読み終わりました。
既に、2回目の読みに入っています。
なんと若くして偉大なる人を亡くしたのでしょう。

今は、もっと正岡子規を知りたくて、司馬遼太郎の『坂の上の雲』を買うか、図書館で借りるか悩み中です。
文庫本で全8巻、5,513円。
図書館で借りるという方法もあるんだけど、なんといっても寝ながら読みたい。
寝ながら読むと、時々クチャってなったりする。
ここが、借りた本では一番の問題。
古本で、8巻セット1400円位+送料。
これなら買うか?
本ばかり増やしてどうするんだろう?
ドンドン居場所がなくなる。。。
こんなことが、頭の中をぐるぐる。
結論が出ずに、1週間ぐらい経っているかも。


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(湯島天神)


千駄木の友訪ふ道や菊細工   正岡子規


夏目漱石か森鴎外を訪うところでしょうか。
子規・漱石・鴎外の頃、団子坂は菊人形で有名でした。

『三四郎』には、「坂の上から見ると、坂は曲がっている幅は無論狭い。・・・(略)・・・一行は左の小屋へはいった。曾我の討入がある。五郎も十郎も頼朝もみな平等に菊の着物を着ている。」と出てきます。




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石蕗の花

遠方から大高翔先生の句会(11月5日)にお越しの方達は、東御苑を吟行されてから句会出席と言うことでした。
石蕗の花は、神保町から毎日新聞社へ向かう道すがらにも咲いていました。
東御苑の入口にも(今回おたまは東御苑には入らず)たくさん咲いていました。
黄色のこの花はとても目立ちましたね。
「石蕗の花」で詠まれた句がいくつか句会に出されていました。


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石蕗の黄に十一月はしづかな月   後藤比奈夫
踏み出せし道一筋に石蕗の花    稲畑汀子



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学士会館

神保町と毎日新聞社の中間地点として、この学士会館のTHE SEVEN’S HOUSEにてランチ。


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学士会館旧館の正面玄関脇には「東京大学発祥の地」 の石碑が建っています。
1877(明治10)年4月12日、 この地にあった東京開成学校と、神田和泉町から本郷元富士町に移転していた東京医学校が合併して、東京大学が創立されました。

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日本野球発祥の地

神保町から、毎日新聞の方へ向かいます。
途中の学士会館でランチの予定。

学士会館の敷地内に、野球のボールを握った手の記念碑があります。
これは日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して、2003(平成15)年に建立された「日本野球発祥の地」のモニュメントです。

ホーレス・ウィルソン氏は教師として、1871 (明治4)年にアメリカから来日。
1872(明治5)年から6年間、この地で授業のかたわら生徒達に野球を教え、これによって日本全国に野球が広まったといわれています。


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子規は東京に出てから、野球に熱中しました。ポジションは捕手。文学を通じての野球への貢献が評価され、日本の野球殿堂に入りました。
「打者」「走者」など用語の多くは子規の訳語。ベースボールを「野球」と訳したのは子規だとか、子規ではないとか・・・。自分の幼名「升(のぼる)」にちなんで「野球(の・ボール)」という雅号も持っていました。


春風やまりを投げたき草の原  正岡子規



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錦華小学校

ホトトギス発行の地よりわずか1分ほどの場所に夏目漱石が通った小学校があります。


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夏目漱石最後の小学校は第一大学区第四中学第二番小学(神田猿楽町にある錦華学校)です。神田猿楽町の錦華学校に入学した理由は一ッ橋にあった府立一中に進学するためだったようです。在籍は、僅か6ヶ月でした。


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写真は、現在のお茶の水小学校にある夏目漱石記念碑です。
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。 明治十一年 夏目漱石 錦華に学ぶ」、と書かれています。
錦華小学校は近隣の小学校と合併して、現在はお茶の水小学校となっています。
ただ、夏目漱石が通った錦華学校は現在のお茶の水小学校の場所ではありませんでした。
約100m程離れた神田神保町一丁目30にあったそうです。


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冬来たり袖手して書を傍観す  夏目漱石


神保町の本屋街をぶらりしている時の句かも?
そう思うと、書店を覗き込んでいる隣の紳士が漱石に見えてきました(笑)。



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ホトトギス発行の地

句会への待ち合わせの前に、どうしても行きたいところが。
それは、ホトトギス発行の地です。
いつも、家族と神保町に来るときは、みなさんおたまを待ってくれないので写真が撮れない。
この日は、一人なので写真撮るチャンス。

ホトトギス発行の地は、神保町駅A5出口より5~6分ぐらいの場所にあります。
現在は、神田神保町一丁目4番地 クロサワビル。


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高浜虚子は、松山で発行された「ホトトギス」を引き継ぎ、東京版「ホトトギス」として再出発させました。
明治31年(1898年)10月10日。
松山版を第1巻として、東京版は第2巻。
正岡子規は、俳句、句評、短文を9本も書いています。
9本のうちの1本には、子規庵の小さい庭を書いた文章もあったとか。
第2巻第1号は1500部も印刷して、さらに500部追加で印刷したというからすごいですね。


点を訪れる。
そして、点と点を繋ぐ・・・。
こんなこと、今、楽しんでいます。


彼一語我一語秋深みかも    高浜虚子



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第57回 東京名物神田古本まつり

第57回 東京名物神田古本まつり
2016年10月28日(金)~ 11月6日(日)


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11月5日、大高翔先生の句会へ行く前に、神保町をぶらぶらしました。
お天気も良く、すごい人出でした。


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古本まつりでは、期間中特別割引やサービスがあるようですが、句会へ行くのに荷物になりますし、ここにはいつでも来られるので見るだけにしました。


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(近代文学専門の八木書店)


あてもなく巡る古書街鰯雲  おたま
(句会提出句5点)
Mさんが「あてもなく巡る」はいらないと言うので、ただいま手直し中。
手直しと言うより、新しく詠み直すって感じでしょうか。



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毎日メディアカフェ

11/5(土)14:00~15:20、毎日メディアカフェ(毎日新聞東京本社)にて、大高翔先生の「秋の句会」がありました。

翌日の6日毎日新聞朝刊に掲載。
新聞を買うのを忘れたので、よろしければこちらでご確認下さい。
(いつリンク切れになるかわからないので、そのあたりはあしからず)

http://mainichi.jp/articles/20161106/ddl/k13/040/030000c

前回の句会は、たしか2016年1月。
ケータイ俳句を続けてこられた面々が全国から集まって、ケータイ俳句を懐かしみつつ、復活を望みつつの句会となりました。

皆様、ケータイ俳句復活の日までご健吟で。



風ひとつ手放し萩の枯れていく  大高翔『帰帆』より 




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一句一遊「新絹」

一句一遊「新絹」
南海放送
夏井いつき先生選
11月2日(水)放送


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下町お玉は東京からの参加
◇新絹や写真の妣は三十二 東京・下町お玉/女偏に比べると書いてこの一字で亡くなった母を表現することができますねえ
「組長、まったく新絹のイメージがつかめません。東京句会、ロマンチカの興奮で頭が回らないためとりあえず投句。参加してないとラジオ放送がおもしろくないので」
っておっしゃるとおりですねえ。
(落書き俳句ノートより記載ママ。いつもありがとうございます)




この取り合わせ、組長はなんと解釈されたのでしょうか。
おたまの気持ちを、簡単に伝えるには難しいかも。
と言うことで、ここでは皆様に解釈にお任せいたします。



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伊集院静『ノボさん』を読んでます

10月に、伊集院静の『ノボさん』買いました。
11月になってやっと読み始めました。
まだ、読み始めたばかりですが、子規って誰にでも愛される性格だったのですね。

ビックリなのが、先日ブログに書いた牡丹灯籠の三遊亭圓朝の落語を直に正岡子規が聞いていること。
同じ時代を生きていたとは。。。
この時という縦の軸と、地域という横の軸が重なると、また、ふらふら歩くのが楽しくなりそう♪

今は、向島で『七草集』を作成しているあたり。
当分、この『ノボさん』楽しむことに致します。


追伸
伊集院静様、秋の紫綬褒章おめでとうございます。



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栴檀2016年11月169号

栴檀2016年11月169号
栴檀集
辻恵美子先生選
(清水雅子同人予選)


ハチ公の尻尾に凭れ白日傘
地下街を涼しく響くハイヒール
エプロンに濡れし手を拭く遠花火
赤き実を落とさぬやうに鵯鳴けり


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(またまたこの鵯ちゃんに登場頂きます。この鵯ちゃんのおかげでもありますので)


すごいことが起きました。
栴檀集の2番目です。
1番目は、巻頭と言いますが、2番目は何と言いますか?
次席? 二席? それとも・・・?
こんなこと書いていたら「準巻頭」とも「巻頭次席」とも御祝いメールを頂きました。
あれあれ、どれが正しいのでしょう?

実は、11月で栴檀入会3年目に入りました。
節目の月になんと縁起のいいことか。。。

毎日毎日の積み重ねが、この結果を招いたと自画自賛。
時には厳しく、時には優しく励ましてくれる句友に感謝。
毎日俳句と向き合うおたまにあきれ果てて、文句も言わず(?)俳句を許してくれる家族に感謝。

グリコのおまけとしては大きくて重すぎる。
夢のように嬉しいけど、まだ、わが身には過分かも。



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団子坂

先日、「江戸ろまん坂物語」の折り込みチラシの話を書きました。
その後、クーポン付きの冊子がポストに入っていました。


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団子坂は、毎日通っているのでいくらでも写真は撮れるのですが、他の方の目を通して見た団子坂。


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三崎坂も載っているページですね。
実は、団子坂と三崎坂は繋がっています。
我が家を起点に話すと、団子坂を下ると不忍通り。
不忍通りを過ぎて今度は谷中へ登り坂になりますが、この上り坂が三崎坂。

6日天気が良ければ、おたまおばさんは、このパンフレットを手に坂巡りをしたいと思います。


目を閉じて聞き定めけり露の音  三遊亭圓朝辞世の句


三遊亭圓朝
江戸湯島の生まれ、幕末明治に活躍した不世出の噺家。音曲師橘屋円太郎の息子。落語家の二代目三遊亭円生に入門。三遊派再興を狙って、派手な衣装や演出で落語界に新風を起こしました。自らの創作落語を高座にかけて、言文一致運動の先駆けとなりました。良く知られているのは『怪談牡丹灯籠』。『怪談牡丹灯籠』の舞台は三崎坂。

このところのブログの記載内容が綺麗に分類されていませんね。
あっち行ったりこっち行ったりの内容になってしまいました。
そこは、おたまばさんがすること、許して下さい。
大変に申し訳ありませんが、皆さまの頭の中で整理してくださいね。



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D坂の殺人事件

三崎坂にある「乱歩°」という喫茶店。
(江戸川乱歩とはゆかりはないと思います)


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店の脇には、こんな看板が。


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このD坂は、江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』に出てきます。
D坂とは団子坂のこと。
「団子坂」の由来は、坂近く団子屋があったともいい、悪路のため転ぶと団子のようになるからともいわれています。
江戸川乱歩は、団子坂の上で古本店を営んでいたという事です。
団子坂には、森鴎外旧居跡(今は、森鴎外記念館)があります。

森鴎外は、夏目漱石が『吾輩は猫である』を書いた借家に夏目漱石より先に住んでいました。
そこから、この団子坂の家へ引っ越してきました。


自雷也もがまも枯れたり団子坂  正岡子規

*「自雷也」とは 歌舞伎などに登場する盗賊・忍者で、がま(蝦蟇)の妖術を使う。



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三崎坂

10月22日、栴檀東京の句会がありました。
1点も入らなかった句。

藤の実よ揺れて吾が手へ届かんか  おたま


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三崎坂(さんさき坂)に藤の実を見つけて・・・素直な気持ちの句。
でも、この「届かんか」文法的にあってる?
捨てるつもりの句なので、今となってはどうでもいいのですけどね・・・。


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三崎坂の名前の由来は、この近くに駒込・田端・谷中の3つの高台があったからと言われています。

三崎町は三遊亭円朝の「怪談牡丹燈籠」の舞台にもなっています。
右も左も寺ばかりで首を振り振り上り下りしたという説などから別名を首振り坂とも。



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