俳句界2016年11月号 雑詠2

俳句界2016年11月号 雑詠2


面談の教室広し蝉時雨
佳作(辻桃子先生)


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(東京大学)



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俳句界2016年11月号 雑詠1

俳句界2016年11月号 雑詠

青き実へ四万六千日の雨
佳作(稲畑廣太郎先生)


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この俳句、以前に問題提起した句の形ですね。
問題となる前に、俳句界にも投句しておりました。



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俳句界2016年11月号 兼題「真」

俳句界2016年11月号 兼題「真」


花木槿三代続く写真館
秀逸(田島和生先生)


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(上野/白山眼鏡店)




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俳句界2016年11月号 トーナメント

俳句界2016年11月号 トーナメント

球場に響く快音雲の峰
佳作(佐久間慧子先生)


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(正岡子規記念球場)


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オリジナリティのまったくない俳句でした。
実は、「球場に響く快音蚊喰鳥」からの改変。
こちら取り合わせの方なら、あまり見ないかも?
佐久間先生ありがとうございました。



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NHK俳句2016年11月号「雷・稲光」

NHK俳句2016年11月号「稲光・稲妻」
夏井いつき選


稲光砥石に残る妣の癖
佳作


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八百屋お七 その2

円乗寺の近くに大円寺という曹洞宗のお寺があります。
江戸三十三箇所のひとつです。


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大円寺の門をくぐるとすぐに、放火の罪によって火あぶりの刑に処せられた八百屋お七を供養するために建てられたと伝えられるお地蔵さまがあります。
焙烙地蔵、ほうろく地蔵と言われています。

お七の罪業を救うために熱した焙烙を頭にかぶり、お地蔵さま自ら焦熱の苦しみを受けられているのだということ。
このお地蔵さまは、脳や眼、鼻、耳の病、ノイローゼなど、首から上の病気平癒に霊験あらたかとされ、ご祈願の際は焙烙に患部や願いごとを墨で書いて供え、治ったらまた焙烙を納めます。
お地蔵様の前には素焼きの多数の焙烙が積み重ねられています。


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ほうろくをかぶつて行や春の雨   一茶



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八百屋お七

八百屋お七のお墓が、都営三田線白山駅からすぐ近くにあります。
おたまの生活圏内ではないので、久しぶりにそちらの方面へ行ってみることに。


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八百屋お七については、ググって頂ければ簡単にわかるかと思いますのでここでは省略いたします。

井原西鶴は浮世草子をいくつか出版しましたが、その中に 『好色五人女』 があります。
この 『好色五人女』 のなかの4番目の章に「恋草からげし八百屋物語」があります。
八百屋お七を主人公にしたものです。
西鶴によって描かれた後、さまざまな作家たちにより浄瑠璃や歌舞伎などの芝居に脚色され、さらに後年、浮世絵、文楽(人形浄瑠璃)にも登場したとか。

墓所は、白山・円乗寺。
この写真の左手奧にお墓があります。
さすがにダイレクトにお墓を撮影することははばかられたので、遠く離れたところからの撮影にしました。

墓石は3基。
当時の円乗寺の住職が若くして処刑されたお七を憐れんでその遺骸を引き取り、ここに埋葬したという言い伝えがあり、その墓石はかなり風化して文字は読めません。
この一番古い墓を中央に、お七役を演じた歌舞伎役者岩井半四郎が建立した墓石が右に立っています。
左には寺の檀家有志が建立したものがあります。
ご興味のある方は、直接訪いください。


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性格が八百屋お七でシクラメンとは  京極杞陽



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一句一遊「輪」

一句一遊「輪」
南海放送
夏井いつき先生選
10月21日(金)放送


*そして輪転機の句も今回たくさんありましたが、金曜日数句残っておりますよ。まずは東京から参加下町おたまです。
◇黄落の散り積む夜の輪転機  東京・下町おたま
黄色く落ちるで「黄落」です。黄色い葉っぱが落ちる。黄落だからホントは散り積むって言わなくてもいいんですけれども、黄落が散り積んでいるであろう夜の暗闇の中でポッと灯った部屋では輪転機が回っていると。こういう光景も印象的です。
(落書き俳句ノートより記載ママ。いつもありがとうございます)



掲句については、富山の露玉ちゃんが素晴らしい解釈を寄せて下さったのでそちらご確認下さい。

「黄落」と「散り積む」の表現の重なりは、ひとつの挑戦でした。


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(文京区森鴎外記念館・大銀杏)


「輪」投句が9日締め。
1週間後の16日の俳句王国で、組長は、「風が吹く」という句を詠まれていらっしゃいました。
ご自分の句の「何故、風が吹くと表現したのか」を一所懸命説明されていらっしゃいましたね。
それなら、おたまの句もOKか?、なんて思って発表を楽しみに。。。

それが、まさかの金曜日に登場とは♪

組長、金曜日ありがとうございました。



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とんかつ屋の話

昨日は、結社の句会。
今日は、これから夏井いつき組長を囲んで句会へ。
とても残念ですが明日の朝が早いため親睦会は欠席。
句会のみで帰らせて頂きます・・・。



句会と親睦会に出るための下準備と費用が結構大変。
そんなこと、書きたいと思います。

まずは、句会に出ること自体は日中のことなので、事前にカレンダーに○を書いてアナウンス完了。
当日、「行って来ます」で済む。
その後のお茶会までは、句会の延長として許される。

もし、親睦会などに出席して、夕飯に戻れない状況になるのであれば、そのことを事前に旦那様にお伺いを立てなければならない。
このお伺いを言い出すタイミングが結構難しい。
数日間、顔色をうかがって機嫌が良さそうなときを探る。
「遅くなること」を伝えれば、キッチンにあるカレンダー(おたま専用)に大きく丸をして予定を書き込む。
当日、夕食の準備まで済ませて出かける。
夕食と言っても、ほとんどがカレーとか冬ならおでんとか・・・。

それがですよ、9月の句会の日、夕食も作り置きがいいのかどうか悩むほど暑い日。
「申し訳ないけど二人で外食でもいい?」とお尋ねすると、「OK!」と快諾を得た。
夕食代として、細かいお金がなかったので1万円を置いて句会へ。
その夜、親睦会まで出て戻ってくると、おつりとして戻ってきたお金は千数百円。
聞けば、駐車場代が思いの外高く。
その上に、ものすごく有名なとんかつ屋に行ったらしい。

句会と親睦会に出させて頂いた以上、「これに文句は言ってはならぬ」と、じっと我慢。
趣味俳句を続けるって、気を遣って大変!
それに、結構お金がかかる!!


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(白式部見つけました)


あぁ~、一度このとんかつ屋の話、書きたかったの。
書いたらすっきりした!?(笑)


白式部ことば失ひたるごとく  片山由美子



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江戸ろまん坂物語

江戸ろまん坂物語
2016年11月5日(土)~12月11日(日)
文京・谷中・三崎坂

新聞の折り込みチラシで、イベントを知った。
下町のこの辺りは、年間を通じてお祭やイベントが多いが、子どもが大きくなった今は、混雑している所へわざわざ出向くこともなくなった。
しかし、このイベントは町が猫づくしになるということなので、どこかで時間を見つけて覗いてみたいと思ふ。


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内のチヨが隣のタマを待つ夜かな   正岡子規



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エンジェルストランペット

見事な「エンジェルストランペット」を上野で見つけました。
上野公園前交番の横。

和名では、「木立朝鮮朝顔」と言うらしい。
「朝鮮朝顔」とは、ちょっと違うようですが、「朝鮮朝顔」を調べてみました。

「ダチュラ」・「朝鮮朝顔」 は、夏の季語。
傍題には「曼荼羅華」・「喘息煙草」・「気違茄子」。
高さは2メートルくらいになる。暖地性で寒さに弱い。喘息の治療に用いられていたが、猛毒を含むので、中毒になると発狂状態になり危険らしい。


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(写真は、2016年10月16日)


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ダチュラ咲く水底に似て島の闇  黒田杏子



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テレビ大阪 俳句クラブ

テレビ大阪 俳句クラブ
夏井いつき選


夏至の夜のはらりと垂るる栞紐
佳作


今年の夏、細見綾子の句集を数冊頂いて、句集を読んでいるうちに、沢山の俳句が出来上がりました。
そのうちのひとつです。

細見綾子句集『虹立つ』の頁をめくっていると、真っ白な栞紐に気がつきました。
古本なので、箱も表紙も本文紙もダメージがある。。。
それなのに栞紐が眩きばかりに真っ白でした。


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(大佛次郎記念館)


夏井先生、佳作ありがとうございました。

問題は、「はらりと垂るる栞紐」に季感があるかと言うことですね。
季語が動きますね・・・。
別に夏至でなくてもいい・・・。


最後になりましたが、句集を下さった「が子様」に感謝です!!
たくさんのおまけが付いてきています(笑)。
ありがとうございました。



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ラジコが進化

2016年10月11日、ラジコが進化した。

過去1週間の放送が聴けることに。
これで、仕事で邪魔された一句一遊もいつでも聞き直せる。
まずは、お弁当を食べながら一句一遊を聴く。
これが日課に加わった。

そう言えば、俳句ポスト365に投句していた頃、昼休みに俳句ポスト365を見るのが日課だったのを思い出した。
俳句ポスト365をやめて久しいけど、あそこは、おたま俳句を導いてくれた場所。
ラジコの進化で、そんなこと思い出した。

いつでも聞き直せるのに、朧庵の聞き書きを読むという日課はなくならない。
どちらも楽しむ、なんて贅沢なこと。
聞き書き隊の皆様、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。


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(小石川後楽園/円月橋)


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秋雨や円月橋の石擬宝珠   朝妻力



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おばちゃんツイッターは苦手

おたまおばちゃん、ツイッターは苦手。
あと、facebookも苦手、というか、登録していない。

なぜ、こんなこと改めて言うのかと言うと。。。。
俳句とか、短歌とか、ツイッターをひとつの道具として使っている方が多いみたいだから。
ツイッターには、文字数制限も緩和した?らしいし。
じゃ、ツイッターする?
いえいえ、おばちゃん、これ以上の新し機能を覚える力がない。。。

だから、ブログで頑張るしかないかも?
ブログで、ぽちぽち思うままに文字打ち込んで。
たまに、俳句の結果載せたりして。。。
だけどね、本当のしたかったことは、日々の俳句を、ぼそって書くことだったんじゃないのかなぁ~って思ったりして。
でも、そこには既発表という縛りがあって・・・。

おたまおばさん、俳句の何を目指しているんだろう?
ツイッターのことを考え始めたら、こんなことまで考えてしまいました。
これは考えても簡単に結論は出ないので、また、じっくり考える事にいたしますか。


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駒込学園の木蓮。
木蓮の蕾は、こんなに大きくなって越冬するんですね。
季節は巡る。そんな力を感じました~


何もかも堂々巡り秋夜長  おたま



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愚陀佛庵8月インターネット句会

愚陀佛庵8月インターネット句会結果
選者:八木健先生


しんがりは乳母車の子地蔵盆
入選


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(三崎坂/初音地蔵)


先月お知らせしたとおり、愚陀佛庵はこの8月投句が最後です。
長い間、八木先生ありがとうございました。



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こちら葛飾区亀有公園前派出所

亀有で、両津勘吉と会ふ。


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この八頭身の中川圭一のブロンズがかっこいい(o‘∀‘o)*:◦♪


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こちら葛飾区亀有公園前派出所の面々


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夏の海ひねもすのたり松太郎かな  御所河原組長
山椒は小粒でも高い           〃

御所河原組長こと「御所河原金五郎之助佐ヱ門太郎」



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夏目漱石の妻

NHKのドラマ「夏目漱石の妻」全4回の本日が4回目。
1回目は、ドラマ自体を知らず見ていない。
句友より教えてもらって2回目からの視聴。

2回目には、正岡子規も高浜虚子も登場。
根岸の子規庵のできに驚き。
俳句の端っこにいるものとして食い入るように見た。


夏目漱石が『我が輩は猫である』を書いた頃は、本郷区駒込千駄木町に住んでいた。
そこは、我が家からすぐ近く。
その家は『吾輩は猫である』の舞台として”猫の家”と呼ばれ親しまれ、現在は明治村に移築されている。


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ここが、夏目漱石がかつて住んでいた場所。
今は、日本医科大学同窓会橘桜会館になっている。
塀にブロンズの猫。
なんと粋な計らいか・・・。


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この辺りは、夏蜜柑の木が多かったという。
その名残の木・・・?。


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名月や十三円の家に住む   夏目漱石


掲句は、漱石が熊本の五高で教鞭をとっていた頃の句。



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君の名は。

「聲の形」に出てくる学校は、我が家の近所の駒込高校が舞台となっているらしいと情報キャッチ。
息子に、一緒に映画を見に行って欲しいと懇願。
「聲の形」ではなく「君の名は。」なら行くと、息子。
1人ではなかなかアニメ映画など見られないので、「君の名は。」を見ることに。


このストーリーでキーになっているのは、ドアの開閉と赤い組紐か。
東京と岐阜(飛騨市)の横軸と、過去・現在・未来という時間の縦軸。
それらを結ぶ赤い組紐。


そんなことを考えて見ていながらも、2-3度笑ってしまった。
(残念なことに、どの場面で笑ったのかは覚えていない・・・)
息子曰く、「お母さんの笑い声は大きすぎる」。
これが、映画終わってからの息子ちゃんの一番目の感想らしい・・・。


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(駒込高校前の花水木の赤い実)


エンドロール膝の外套照らし出す  柘植史子



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蓮の実

小石川後楽園に入ってすぐに蓮池がある。

あの日(9月24日)は、曼珠沙華が満開でみなさんこの蓮池にご興味ない様子。
カメラマンさんは、色気がないこの池にご興味ないことは理解します。
でもね、たくさんいらっしゃった俳人さんらしき方達も、蓮池に背を向けていらっしゃる。
写真を撮っているおたまに不思議そう。
ここに季語が落ちていますよ~、と思いつつ写真撮りました。

今年は、不忍池には行かずじまい。
だって、ポケモンを追いかける若者で溢れていて。。。

今年の蓮の実は、小石川後楽園で見納めにしたいと思います。
当分、不忍池には近寄らないと決めておりますので。


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蓮の実のしづかに見ればまのあたり  岸本尚毅


でも、やはり不忍池のほうが圧巻!!なのは認めます。。。




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スマホ広告

最近、スマホでお友達のブログチェックする事が多くなった。
問題は、煩わしい広告。
本当に広告が多く、広告の煩わしさには辟易する。

さらに関連ブログなどが下の方に一覧になって表示される。
表示されている画面が下へ下へとても長い。。。


広告の隅まで覗く夜長かな  おたま


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(tokyobike gallery 谷中)


もともと谷中で300年以上続く酒店「伊勢五本店」が使っていた築80年の日本家屋。
2006年に店舗が移転してからは倉庫として使われていた場所。




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ながらスマホの危険に遭ふ

「そりゃ~、お母さんが間違っている。自分の目で確かめないと」そう息子に説教された。

先日、信号待ちにスマホを眺めていた。
隣には紳士が立っていた。
その紳士が横断し始めたので、信号が青に変わったのだろうと判断してノソノソとその紳士に続いて歩き始めた。
右からも左からも、もの凄いクラクションが鳴った。

よく見ると信号は赤。
えぇ~、あの紳士、まだ赤なのに渡ったの?

で、我が家の息子ちゃん、「もし交通事故になったとしても悪いのはその人ではなく、きちんと自分の目で判断しないお母さんだ!!」と言われた。
まったくその通り。
反論も出来ない。



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(2016年9月24日/小石川後楽園)


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一葉二葉若木の楓初紅葉  正岡子規



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一句一遊「秋の村雨」

一句一遊「秋の村雨」
南海放送
夏井いつき先生選
10月6日(木)放送



浮世絵です
◇広重の秋の村雨みな走る  下町お玉/こういう絵あるでしょう?八十八か所にねえ
(落書き俳句ノートより記載ママ。いつもありがとうございます)



組長、言い間違えられたかも?
八十八か所ではなくて、五十三次ですね。
八十八か所では、お遍路になってしまいますから・・・。

歌川広重『東海道五十三次』に「庄野 白雨」の絵があります。
絵の中でみんな慌てて走っています。
おたまの努力はどこにもあらず・・・。
ちょっとダイレクトすぎる句でした~


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この写真は、歌川広重 名所江戸百景「上野山内月のまつ」を真似た松。

「上野清水堂不忍ノ池」にも描かれている、清水堂の真下、不忍池の中島弁財天に下りる石段の近くにこの松がありました。まるで形が、月のような円形をしているところから、「月の松」と呼ばれました。



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上野桜木あたり

平成27(2015)年3月、「上野桜木あたり」はオープンとか。
昭和13年築の建物を使用。


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「あたり」とは、この融合施設の名称。
おたまは、この日までこの「あたり」を知らなかった・・・。
出来て一年半以上経つのか・・・。


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天然酵母のビアホール、手作りパン、塩とオリーブの店とヴィンテージのアパレルショップ。。。
現代アートの事務所、建築家の住居などまであるらしい。


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こちらはパン屋。
よくよく見るとあのカヤバ珈琲のパン屋さんらしい。
(写真を見ていて気がつきました)
豆大福を買うつもりだったので、今回はパンは断念。
次回は、パンも買おうと思います~


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秋灯の虎屋横町いまもあり  山口青邨



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豆大福

谷中霊園を抜けて上野桜木方面へ。
大雄寺入口脇の「谷中岡埜栄泉」。


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明治33年創業、当代4代目が暖簾を受け継ぐ老舗和菓子舗。
この店舗は、戦災で消失し戦後すぐに再建したものだが、往時の姿を今に残す味のある外観。


旧吉田屋酒店へ行きたかったかったので、帰りに豆大福を買おうと通過。
その帰り道、お店に入ると若い女将が、「ごめんなさい、豆大福売り切れなんです」と謝られた。

テレビで「あたり(この「あたり」は明日のブログで)」がテレビで紹介されたらしく、何故か本日は豆大福がよく売れて昼前なのに売り切れ」とか。
「カヤバさんとかあたりさんのおかげで・・・、うちもその恩恵を授かっている」と言うお話しが。

店内を写真撮らせていただいた。


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「これは電気ですか?蝋燭ですか?」の問に、店の奥から「自分が子どものころからあって、今は電気です。今も使えます」と御主人が声だけで回答。
それを聞いていた女将が「でもね、わたしが嫁に来てからは一度も灯を入れたことはないのよ」と説明。
また、奧から「そんな事はないだろう」という声。
御主人のお顔も拝見したかったが、今回は声のみで・・・。


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豆大福は、「荻野」で購入いたしました。
豆がプチプチ、中の餡はこしあんでした。



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栴檀2016年10月168号

栴檀2016年10月168号
栴檀集
辻恵美子先生選
(後藤和朗同人予選)

昼寝覚め腕に残る本の跡
くるぶしへ四万六千日の雨
影までも凛と立ちたる花菖蒲


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今月も三句選ありがとうございました。

例の「四万六千日」の句も掲載されておりました。
辻先生、合わせてありがとうございました。





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金木犀

谷中をふらふらしていると、どこへ行っても金木犀の香。
これは、谷中に限らず、この時期はどこへ行ってもおなじでしょうか。


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(三崎坂/全生庵)


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金木犀風の行手に石の塀  沢木欣一




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子どもが帰ってくるまでに

10月1日(土)、子どもが学校から帰ってくるまでに、子規庵に行って帰ってこようと考えた。
先月の糸瓜忌には出歩くことが叶わなかったので今頃に。

玄関を出ると、ポツポツと雨の気配。
自転車ならすぐなのに、歩いて行く。
時間の制約がなければこの歩きも楽しいのに・・・、そんなこと思いつつ早足で歩く。

谷中霊園に着いたのが11時ちょっと前。
子規庵には昼休憩があるので、スマホでその時間を確認。

あぁ~! HPを見ると平成28年10月1日(土)~10月3日(月)は休庵とある( ノД`)。
なんとリサーチ不足!!
仕方なく、陸橋を越えることなく谷中を一人吟行となりました・・・。


ゐのこづち。
子どもの頃はよく見たが、最近は原っぱがなくなったせいかあまり見かけないような。


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先週がお彼岸だったため、お墓参りの方がチラホラ。


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桜紅葉散り始めていました。


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結局、ポツポツだけで終わって、傘を差すほどの雨に降られずでした。
よかったんだか、悪かったんだか・・・。

子どもの帰宅時間に合わせて自宅へ帰ったところへ、子どもから「友だちとお昼食べて帰る」とLINEが。
そんなことなら、一人ランチしてもっとゆっくり出来たのに・・・。




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茸(きのこ)

茸を見つけた。
このところの台風や秋雨でじめじめ・・・。


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茸見つけて思わず口に出たのは・・・。
(だいぶ状況が違うけど・・・)


   爛々と昼の星見え菌生え  高浜虚子




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第29回村上鬼城賞

第29回村上鬼城賞に投句。
大会は、平成28年9月19日(申し訳ありませんが欠席)。

平成27年4月1日から平成28年3月31日までに発表された作品30句1組。
句集などは含まず、俳誌とか雑誌などの活字になったものからの30句。
(HPやブログなどはダメということ確認しました。あくまでも誰でも見れる誌面掲載ということ。)

その大会の冊子が手元に届きました。
予選一次にも名前がなかった・・・(当たり前か・・・)、完全なる選外。
地域別、性別、年代別の統計があって、それらをよ~く見ると、おたまの年齢はまだまだひよこ。
この統計を見て俳句歴2年の駆け出しがなんと大それた事をしたのかと反省しました。


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この投句のために選句の作業をしていてビックリしたのが、自分の俳句で活字になったものが一年間で100句をゆうに越えていること。
自分の事ながら、改めてまとめてみるとこの句数に驚き!?

この選ぶという課程がとても楽しく、既発表句というのがありがたいという思いがいっぱい。
でも、このチャレンジは、今回限りにしようと思います。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。

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水戸黄門の案山子

小石川後楽園には、田んぼが1枚ある。
この時期に来たのは初めてで、水戸黄門様の案山子に出会いました。

毎年田植えの時期には地元の小学生たちによって田植えが行われ、
収穫をしたら、小学生たちが給食で頂くのだとか・・・。



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この田んぼは、「黄門さま」こと水戸光圀が、彼の嗣子・綱条(つなえだ)の夫人に農民の苦労を教えようと作った稲田。
現在も、光圀の思いを継承しています。


秋風や案山子の骨の十文字   鈴木牧之



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