根津で長唄三味線♪

昨日の5/15(日)は、根津の不忍通ふれあい館で、
長唄三味線のワークショップに参加。
たくさんの方が興味を持って参加されていましたよ。


「知る」「聴く」「触れる」の3本立ての構成で
盛りだくさんのお勉強会でした。


【知る】
ルーツは、中国から沖縄を通って本土へ。
琵琶法師の手によって弾かれ出した三味線が、
日本で誕生した三味線の原型だとか。

琵琶法師たちが、三味線の土台をつくったと考えると
「伝承」という言葉にも、
深みというか、厳粛さを感じました。
やはり、「芸」は「伝承」だなぁ~と。。。

長唄三味線 大宮悟1


【聴く】
「英執着獅子」や「京鹿子道成寺」など、
解説を加えながら、聴かせて頂きました。
その中でも、おたまが興味を持ったのは、
「喜撰 より住吉長唄」でした。

「ありゃりゃ、コレワイナ」
「ヨーイヤサ、コレワイサ」の部分が、
何故か懐かしく、
何時聴いたことがったのか、
そればかりを考えて聴いていました。
(残念なことに、いつの記憶か思い出せませんでした。)


【触れる】
三味線の持ち方、バチの持ち方など、
丁寧に教えて頂きましたが、
はじめて、三味線を持った感想は「重い」でした。
花笠お竜は、こんな重いモノを振り回していたのでしょうか?
(情報が古すぎ!? 神聖なお勉強会で不謹慎な・・・)

勧進帳の最初の出だしの3音を弾くという課題で、
「三味線は、弦楽器でもあるけど、打楽器でもある」と言うご説明が衝撃でした。
(そういえば、「撥で打つ」ともいいますよね~)

たった、3音でしたが、歌舞伎座にいるつもりで
緊張しながらも、思いっきり打つことができましたよ。

長唄三味線 大宮悟2

以前から、「千駄木で三味線の音がするよ」というウワサを聞いていました。そのウワサの主がこの大宮悟先生であったのだろうと、おたまなりに解釈。なんと素晴らしい会に参加できたことかと、有意義な一日を送れたことに感謝の日曜日でした。


↓↓長唄三味線にご興味のある方は、是非どうぞ。
東音 大宮悟(とうおん おおみやさとる)長唄三味線教室HP

東音 大宮悟 長唄 三味線(とうおん おおみやさとる)ブログ



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