本郷[文学] 樋口一葉が使った井戸

谷根千からは遠く外れますが、文京区といったら
ここは、是非訪れてみたいところ。

文京区は文(ふみ)の京(みやこ)と言われる通り、
文豪が多くいた町。

平成16年11月に新五千円札の肖像として登場した樋口一葉。
明治29年に肺結核のため、24年という短い生涯を終えますが、
その短い生涯のうちに、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった多数の作品を遺しています。

樋口一葉1

樋口一葉が使った井戸と路地奥の本郷菊坂町旧居跡。
本郷から白山通り方面へ抜ける道を入ります。
長兄泉太郎と父則義が相次いで病没。あとに残ったのは57歳の母、15歳の妹と一葉の女ばかり三人。一葉は17歳で女戸主となり、明治23年9月、本郷菊坂町の借家に移り住みます。
一葉は、持ち前の負けん気で「萩の舎」で上流階級の女性達に混じり和歌の実力をつけますが、樋口家の没落の始まりだったといわれています。一葉はここから小石川の「萩の舎」へ稽古に通ったそうです。

樋口一葉2

この左手の建物の2階に住んでいたそうです。
今でも、使われている家屋だとか。

じっと井戸を見ていると、下町の生活風景が目に浮かぶようです。

住所:文京区本郷4-32・31
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