信濃毎日 フォト×俳句 6月26日「花」

信濃毎日新聞 フォト×俳句 6月26日掲載
坊城俊樹先生選

万物の綻びたるや花の宴
(ばんぶつのほこびたるやはなのえん)
「入選」


フォト俳句0508締切(丸山清子)
(光源寺/駒込大観音)


坊城先生の選評
花の盛りともなれば、すべてがほころんでくる。この鬼瓦の表情でさえ。


坊城先生ありがとうございました。

実は、5月初旬に信濃毎日新聞へ投句した作品。
写真が思うように撮れないし、
写真と俳句の距離感がつかめず、
今は、俳句オンリーで頑張るべきでしょって思って、
これで写真×俳句は終わりにしようと思っていた。

ところが、予想せぬところへ「入選」の連絡。
この連絡は、素直に嬉しいと思った・・・。


この写真は何度も光源寺に通って写した中の1枚。
風が吹いていたり、花と鬼瓦の関係が納得できなかったり。
手が震えたり・・・、雨が降っていたり・・・。

この投句をしてから、写真×俳句はやめにして、
写真+俳句に徹しようと考えていただけに、
また、心が揺らぎそう。

お気に入りの写真が撮れたら投句するって考えるのもいいかなぁ~。


と言う事で、嬉しいことは嬉しいけど、
この新聞、本名で掲載されるのが嫌!!

ただでさえ、おたまなのか清子なのか、
自分でもわからなくなってきたのに、
これに本名がプラスされたら、
ワタクシは、いったい誰なの?
俳句を詠んでいるこの人は誰?って思ってしまう。

ブログを書いているのは、おたまおばさん。
俳句を詠んでいるのは、丸山清子。
だから、丸山清子で行きたいって食い下がったけど、
俳号はNGと言われた・・・。


さらに、年齢まで出るのも嫌!!

年齢は掲載しないで欲しいという乙女の気持ちわかって欲しい。。。
(ところで、乙女って誰??)



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俳句ポスト 第70回兼題「紫陽花」2

俳句ポスト 第70回兼題「紫陽花」結果
夏井いつき先生選

紫陽花やわさわさ抱え行く花屋
(あじさいやわさわさかかえゆくはなや)
「人選」


20140627-1.jpg
(文京区/瑞泰寺)


今回の「紫陽花」では、人選に2句選んでいただきました。
ありがとうございました。


20140627-2.jpg


谷根千はお寺の多い町。
「紫陽花」の句を考えている頃、
近所のお寺で、何件かご葬儀がありました。
それを見て思いついた句です。
実際に紫陽花を運んでいるお花屋さんにはお会いしていませんが・・・。

提出前に、一人前にいろいろ推敲してます。
(しているつもり?)

紫陽花をわさわさ抱へ通夜に入る
わさわさと紫陽花運ぶ花屋かな
紫陽花をわさわさ抱え入る花屋
紫陽花をわさわさ抱え来る花屋
式場へ紫陽花抱え入る花屋(この句だけは、ジューンブライドのイメージ)

決定的な決め手って何だったんだろう~?
時間が経つと、そういうことが思い出せない・・・。




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まいまいクラブ 6月27日「紫陽花」

まいまいクラブ「ケータイ写真俳句」
6月12日正午~6月19日正午受付分
大高翔先生選

雨雲の垂れて紫陽花なほ重し
(あまぐものたれてあじさいなほおもし)
「佳作」


大高翔先生のひとこと 
「雨雲の垂れて」の湿気を含んだ重みよりも「紫陽花なほ重し」と詠んだところに、意外性と詩情を感じました。


翔先生、いつもやさしいお言葉ありがとうございます。
雨が降る中、重そうな紫陽花がとても気になって出来上がった1句です。


ケータイ写真俳句0619締切_丸山清子



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