卒業式4

校庭に一礼をして卒業す
(こうていにいちれいをしてそつぎょうす)


20140331-4.jpg
子どもの部活顧問の先生たちに
お世話になったお礼を伝える会が、
今日ありました。


子どもたちの練習は、
3月31日の本日もって終わりになります。

最後の日と言うことで、
校庭に挨拶をして帰らせたという話を
その会で先生から伺いました。


実は、この句、ブログに載せずに手元に残っていたのですが
その風景と全く同じ。
(作った時は、想像の句でしたが・・・)

何という偶然かと思って
遅ればせながら
本日upすることにいたしました。

何の深みもない、
そのまんまの内容で、
気恥ずかしくて、
手元に残った句です。

子どもたちにとっては、
教室もさることながら
3年間の思い出が、
校庭にいっぱいあります。

これは、母も同じです。

この木の陰に隠れて、
いつも試合を応援していたこと思い出します。



先生たちへ、
子どもたちの充実した中学校生活3年間に
心から感謝いたします。


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

向丘 浄心寺

桜咲く江戸三十三観音
(さくらさくえどさんじゆうさんかんのん)

20140331-1.jpg
(浄土宗 浄心寺/本郷通り沿いの布袋尊)

浄心寺は、桜と観音様で有名なお寺です。

最近、伊予柑で悩まされたおたまとしては
手に持っている柑橘類が気になります。
なんの柑橘類を持っているのでしょうか。


それにしても、
今回の句は、ちょっと乱暴な・・・
と、おたま自身も思っています。

これは、たまたま十七音だったのであって、
俳句ではないですね。


20140331-2.jpg
(浄土宗 浄心寺本堂)


毎年見ても、この見事な桜には感動させられます。
ちょうど満開でしょうか。


観音霊場巡りが盛んだった江戸時代、
江戸三十三観音霊場、
山の手三十三観音霊場、
深川三十三観音霊場など、
いろいろな観音霊場がありましたが、
昭和五十一年(1976年)に
昭和新撰江戸三十三観音霊場として新たに生まれ変わりました。
参考文献:昭和新撰 江戸三十三観音札所案内(江戸札所会発行)

この浄心寺は、江戸札所十番のお寺です。


20140331-3.jpg


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

しだれ桜と琵琶のゆうべ

宵闇に琵琶の調べや散る桜
(よひやみにびわのしらべやちるさくら)

20140330-1.jpg
(旧安田楠雄邸2階「客間」より望む)


川嶋信子さんによる薩摩琵琶。

満開の桜の下での演奏は、
3年ぶりだそうです。

今回は、goodタイミングでした。
(おたまの日ごろの行いがよかったのか・・・)


20140330-2.jpg
(旧安田楠雄邸1階「サンルーム」より望む)

このお部屋からは、桜の全景が見えます。
ちょうどお庭の真ん中にしだれ桜があります。


20140330-5.jpg
(旧安田楠雄邸1階「残月の間」より望む)


演奏中は、写真撮影禁止でした。
主人が、川嶋さんと知り合いだたので、
演奏会終了後、
写真の時間を設けていただきました。


20140330-3.jpg
(川嶋信子さん)


今回の演目
1 遊びをせんとや ~梁塵秘抄より~
2 蝉丸 ~今昔物語より~
3 たもと 竹久夢二/詩・川嶋信子/曲


旧安田楠雄邸のお庭は、
お庭に出て楽しむのはもちろん、
どの部屋からもお庭を楽しめるように設計されているとか。

その大切に慈しまれてきたお庭での琵琶の調べ。
何という贅沢なことでしょう。

静寂の中に響く琵琶の音、川嶋信子さんの唄。
しばし、東京千駄木の閑静な住宅街に居るということも、
平成と言う時代であるということも忘れて、
深遠な琵琶の響きに酔いました。



さくらさくら風に乗りたる琵琶の音
(さくらさくらかぜにのりたるびわのおと)

20140330-4.jpg
(旧安田楠雄邸2階「残月の間」より望む)


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学