筑波吟行③

大御堂を出て、筑波山神社入り口のバス停まで戻ります。
そこから、つくば道に入ります。
吟行ご案内の係の方が、山を登るのは大変だからと下るコースを設定して下さいました。
「ここからは、急坂だから靴紐を締め直して!」
「はい!!」
ついてくのにやっとです。


20161210-2.jpg



筑波の蜜柑で、「福来(ふくれ)」という品種の小さな蜜柑が丁度、収穫時期でした。
皮は、乾燥させて七味唐辛子の一味になるそうです。

お庭で作業されている方に、ご挨拶して過ぎようとしたらこの福来蜜柑をいただきました。
四国お遍路なら、お接待という所でしょうか。
このお気持ちに感謝!!


20161210-1.jpg


きんかん・福来・夏蜜柑・柚子、色々な柑橘系の木がどの家にもありました。

石榴・枇杷の花・山茶花・烏瓜・・・。
季語オンパレードの道でした。


20161210-3.jpg


「つくば道」は、江戸時代からの筑波山神社への参道となっています。
その参道沿いに建つ旧郵便局舎(昭和初期建築)。
今は、使われていない郵便局。
時々イベントなどでオープンするらしいです・・・。


20161210-4.jpg


つくば道の一の鳥居。
今回は、下りでしたので、つくば道のゴールはここになりました。



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

筑波吟行②

20161209-1.jpg


11月の筑波山神社ですから、神の留守ですね。
かなり賑わっていました。


20161209-2.jpg


ロープウエイで山頂まで行きたいところですが、午後は句会もあるのでそれは無理と言われて諦めました。


20161209-3.jpg


幾つかお土産物店がありました。
お店の横の鍋から湯気が・・・。
中身が気になって伺ったら、焼き芋という事でした。


20161209-4.jpg


筑波山神社から少し下ったところに大御堂があります。
大御堂は江戸時代には中禅寺という名前で筑波山神社と一体化して多くの参拝客を集めた大寺院であったとか。
明治時代の神仏分離により、今は筑波山の繁華街の駐車場近くに本殿を構える小さな寺院となっています。
坂東三十三箇所第25番札所。


20161209-5.jpg


こちらからの関東平野の眺めも見事でした。


20161209-6.jpg




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

筑波吟行①

東京に初雪が降ったのは11月24日。
11月に初雪が降ったのは54年ぶりと言うことでした。
その前日の11月23日(勤労感謝の日)、筑波吟行がありました。

駅前からバスに乗って、筑波山神社前で下車。


20161208-3.jpg


筑波山の中腹までバスで来た事になります。
眼下には関東平野が。


20161208-1.jpg


遥かに新宿ビル群も、スカイツリーも見えます。
東京タワーも見えるっていっている方がおりましたが、おたまには見えませんでした。


20161208-2.jpg


見事な眺めでした。


20161208-4.jpg


20161208-5.jpg




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

11月の本

今頃になってしまいましたが、11月は、HNK短歌・俳句のプロデューサーさんである蜂谷一人さんの句集を買いました。
一人さんは東京ロマンチカ(正式名称なんだっけ?)のキャプテンでもあります。

また、11月は、一人さんが本年度俳壇賞の受賞決定されたニュースが駆け巡った月でもありました。
俳壇賞も句集上梓も、ダブルでおめでとうございます。
一人さんにとって、11月はてんやわんやの日々だったのでは?!


20161207-1.jpg


ご本人も、この本を手に取られた方も、みなさん口を揃えて「チョコレートのような」とおっしゃいます。
確かにこの箱、チョコレートの箱のようです。
手元に届いてから、ドキドキ感で手を震えさせつつ、この箱を開けています。
この箱は、色々なものが詰まっている夢の小箱。。。

読み進めると、今までに、ご一緒した句会でお会いした句もありました。
あの時の句が、活字になっている・・・!
そんな句に出会うと、おばちゃん、わが子のように愛おしく感じてウルウルしてしまいます。

あとがきにも書かれていらっしゃいますが、一人さんの俳句も夏井組長がきっかけ。
「俳句の種を蒔く仕事」をされている組長。
その方たちが、芽を出し、花をさかせ・・・。
今や大樹となって、次の世代に・・・。


20161207-2.jpg


本のタイトルにもなった句。

  青でなくブルー小鳥のまま老いて  蜂谷一人



主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

栴檀2016年12月170号

栴檀2016年12月170号
栴檀集
辻恵美子先生選
(矢田邦子同人予選)


秋蝉や大樹の幹に紛れたる
蝉時雨上野の山を包みたる
晩学に友だち増えて草の花


20161206-1.jpg





主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

俳句界2016年12月号 兼題「書」

俳句界2016年12月号 兼題「書」


閉店と朱書きの知らせ秋の風
佳作(田島和生先生、中西夕紀先生)


虫の音や灯点しごろの古書の街
佳作(能村研三先生)


20161205-1.jpg




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学

俳句界2016年12月号 雑詠

俳句界2016年12月号 雑詠


葬まで行く道長し花木槿
佳作(有馬朗人先生)


子の声を子ら追ひかくる地蔵盆
佳作(茨木和生先生、角川春樹先生、西池冬扇先生、山田佳乃先生)


20161204-1.jpg


20161204-2.jpg
(チームラボ「浮遊する、呼応する球体」)


ちょっと古い写真です。
上野「文化の杜」にて2016年10月21日(金)、22日(土)、23日(日)日本文化と芸術のイベント『TOKYO 数寄フェス』が開催されました。
写真は、不忍池の弁天堂です。




主に、谷中・根津・千駄木界隈で俳句詠んでいます。
↓応援クリックして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村

Theme: 俳句 | Genre: 小説・文学